【追記あり】和歌山の方と加古川の方と奈良の方に申し上げます。


私は以前、ハンドルネームを、『さくら』や
『sakura』にしていましたが、そちらの
代表者の方が考えておられる『桜』は、
私ではなく夫の姪のことです。

 

ですので、そちらの代表者の方の
計画は、私とは全く関係ないものだと
いうことを、はっきりと申し上げて
おきます。

 

※しかも、そちらの代表者の方は、
 夫の姪に異常なまでに執着して
 おられるようです。

 

 私は夫の姪には一度も会ったことが
 ないので、はっきりとは知りませんが
 現在18~9才だと思います。

 

 そちらの代表者の方は、夫の姪が
 18才(成人年齢)になるのを
 待ち構えておられたのではない
 でしょうか。

 

 そのために、クリアできていないのに
 できたふりをしながら、ズルズルと
 引き延ばして来られたのだと思います。

 

 おそらく、そちらの代表者の方は
 夫の姪に対して個人的な感情を
 抱いておられるのではないかと
 推測します。

 

 それと同時に、私に対する非常に
 大きな悪意を感じます。

 

 従いまして、そちらの代表者の方の
 計画は、今すぐ打ち切りにして下さい。

 

 そして、そちらの代表者の方が
 勝手に拝借されているものを
 早急に返して下さい。

 

 使うことは、一切認めません。

 

 私は、夫の姪に何も引き継がせる
 つもりは一切ないということを
 はっきりと申し上げておきます。

 

<追記>
どのような理由であろうと、
姪が何かを引き継ぐことは、一切
お断わりであるということを
はっきりと申し上げておきます。

 

 



花〇舞〇黙〇て〇な〇

 

今〇美〇

 

山〇耕〇

 

 

 

和歌山の方と加古川の方と奈良の方に申し上げます。

 

そもそも、そちらの代表者の方は、
なぜ夫の姪を私の後継者にしよう
などと企まれたのでしょうか。

 

そちらの代表者の方は、私がこの
ブログ上で公表する前から、
当方と夫の親兄弟が公証人役場に
まで行って縁を切っていることを
知っておられたはずです。

 

なぜなら、そうなるように仕向けた
のは、そちらの代表者の方である
可能性が極めて高いと思うからです。

 

というより、私の考えでは
まず間違いなく、そうだと思って
います。

 

その真相は、岩国の錦帯橋のような
名前の人物によって明らかになるのでは
ないでしょうか。

 

岩国の錦帯橋という言葉を念頭に
置いて、我が家から数十秒程度
歩けば、その名前が見つかるはずです。

 

当方が夫の親兄弟と縁を切った時の
公証人が、その名前でした。

 

ありそうで、あまりない名前。

 

同じ名前というだけなのか、
親族なのかは不明です。

 

そして、そちらの代表者の方は、
私が夫の姪と全く会っておらず、
夫の姪と私との間には何の接点もない
ということも知っておられたはずです。

 

なぜなら、そちらの代表者の方は、
私の私生活の全てを監視しておられる
ので、私がいつどこへ行って何を
したか等について把握しておられる
はずだからです。

 

私が夫の妹一家と最後に会ったのは、
夫の甥(夫の妹夫婦の息子で姪の兄)が
生まれた数日後であり、それ以降は
一度も会っていません。

 

それは24年ぐらい前のことなので、
その当時は夫の姪は、まだ生まれて
いなかったので、私は夫の姪には
一度も会ったことがないのです。

 

さすがに24年前には、まだそちらの
代表者の方は私のことをご存知なかった
ので、当然のことながら、私に対する
監視・介入も始まっていませんでした。

 

つまり、そちらの代表者の方による
監視・介入が始まってから、私は一度も
夫の妹一家とは会っていないのです。

 

私の私生活の全てを監視しておられる
そちらの代表者の方は、当然そのことを
ご存知のはずです。

 

それなのに、なぜ私と全く面識も接点も
ない者を私の後継者にしようなどと
企まれたのでしょうか。

 

そちらの代表者の方は、初めから夫の姪が
目当てで、この計画を始められたのでは
ないでしょうか。

 

そして、とりあえず夫の姪を私の後継者
ということにしておいて、後々には
ご自分の後継者にでもしようと企んで
おられるのではないでしょうか。

 

結局そちらの代表者の方は、夫の姪を

ご自分のものにしたいのでは

ないでしょうか。

 

夫の甥や私の鳥取県の親族も
手に入れたいのでしょうが、そちらの
代表者の方が最も手に入れたいのは、
夫の姪だと思います。

 

もし、ご本人が違うとおっしゃっても、
今後の展開によって明らかになって
行くのではないでしょうか。

 

夫の親兄弟と縁を切っているという
当方の事情を知らなかったとか、
私が夫の妹一家と全く会っておらず
姪とも一度も会ったことがないという
ことを知らなかったのだから、仕方ない
などという言い訳は通りません。

 

間違いなく知っておられたはずです。

 

知っていて、やっておられたのです。

 

ところで、夫の姪は、現在18~9才
だと思いますが、そちらの代表者の方は、
夫の姪を私の後継者にするために、
おそらく子供の頃から監視・介入して
おられたのではないかと思います。

 

そう考えると、まるで小さい女の子に
興味を抱く中年男のようで、非常に
気味が悪いと感じます。

 

そちらの団体では、子供でさえ
監視・介入の対象になさるのでしょうか。

 

もしそうだとしたら、はっきり申し上げて
かなり異常な団体なのではないかと
私は感じます。

 

いずれにしましても、私がそちらの
団体に入ることは絶対にありませんし、
夫の姪が私の後継者になるなどという
ことは、あり得ないということを
はっきりと申し上げておきます。

 

 

 

和歌山の方と加古川の方と奈良の方に申し上げます。

 

「後継者を育てる」ということに
関することで申し上げておきたいことが
あります。

 

今では別のところへ転属になって、
事務職か何かになっているらしい
某宅配会社のベテラン配達員だったO氏が
配達に来た時に、「後継者を育てる」と
いうような言葉をポロリと漏らしたことが
あったのです。

 

※Oは丸(〇)ではなく、アルファベットの
 Oです。

 

私が、まだ自宅で配達員から荷物を
受け取っていた頃なので、少なくとも
3~4年以上前のことになります。

 

その頃は、某宅配会社ではO氏が中心に
なって私に対する仕掛けを行なっていた
ようなので、おそらくO氏は自分たちが
やらされていることを、「誰かが誰かの
後継者を育てるため」とでも説明されて
いたのではないでしょうか。

 

もしくは、説明はされていないけど
O氏自身が自分でそのように推測して
いたのかも知れません。

 

だから私と話している時に、日頃から
思っていた、そのような言葉がポロリと
出てしまったのではないかと思います。

 

といっても、私のことについて話して
いた時ではなく、別のことについて
話していた時でしたが、その時の
話の内容から考えて、そのような言葉が
出て来るのは不自然だと感じ、なぜ
あのようなことを言ったのだろうと
考えていて、ピンと来たのです。

 

O氏という人は、見た目によらず
非常におしゃべり好きで、しゃべり出すと
止まらないような感じで、こちらが
聞いてもいないことまでベラベラと
しゃべる人でした。

 

見た目は、自分の配達をいかに
さっさと終わらせるかということにしか
興味がなさそうな人に見えるので、
そのギャップに驚いたほどです。

 

私は、聞きたいことや言いたいことが
あると、配達員さんを引き留めて
長々としゃべってしまうような傾向が
あるので、配達員さんにとっては
迷惑だっただろうと思っているのですが、
その私でさえ、「そろそろ次の配達先へ
行った方がいいんじゃないですか?」と
言いたくなるほどでした。

 

もしかしたらO氏は、私から色々と
追及されて、本当はしゃべりたくて
仕方なかったのではないだろうか。

 

それで、ついポロっと日頃から
思っていたことが出てしまったのでは
ないだろうか。

 

私は、そのように推測します。

 

我が家の愛犬ロビンが亡くなった時にも
動物病院の院長を厳しく問い詰めると、
「圧力」という言葉をポロリと
漏らしました。

 

いくら、きつく口止めされていても、
何かのはずみで誰かが何かをポロリと
漏らしてしまう。

 

そういうものなのだと思います。

 

そのようにして、漏れ出て来た
こま切れの情報に憶測が絡まって、
どんどん厄介なことになって行き、
収拾がつかなくなる。

 

そのようなことになるぐらいなら、
初めからきちんと筋を通す方が
手っ取り早くて賢いやり方だと
私は思います。

 

ですが、すでに手遅れとなって
おられる方もおられるようですが。

 

※O氏の名前には、夫の姪の名前と
 同じ文字が付き、夫の甥の名前と
 似た文字が付きます。

 

 似た文字とは、例えば『大』と
 『犬』のような感じです。