【追記・再追記・再々追記あり】和歌山の方と加古川の方と奈良の方に申し上げます。

 

※ちなみに、夫の父親は卯年です。

 

※『和』という文字は、夫の名前だけでは
 なく、夫の父親の名前にも付きます。

 

当方は20年以上前からコープを利用して
いますが、我が家から一番近かった店舗が
2023年2月16日の15時で営業を
終了し閉店になり、その店舗は大和ハウスで
改装してハローズになりました。

 

その店舗がまだあった頃、最初に渡された
ポイントカード(組合員カード?)が
廃止になるということで、新しいカードに
作り変えることを、店の側から求められて
夫が作り変えたところ、ウサギの
キャラクターのカードになりましたが、
当方は2024年1月8日に自由脱退(緊急)
という扱いで脱退の手続きを行ない、
コープの組合員を脱退し、ウサギの
キャラクターのポイントカード
(組合員カード?)は、返納したという
ことを申し上げておきます。

 

2024年1月30日付で、出資金も
返してもらいました。

 

<追記>
東海道本線や山陽本線などを経由して、
京都駅~鳥取駅・倉吉駅間を運行している
JRの特急電車スーパーはくとの
『はくと』が『白兎』であることと、
ウサギのキャラクターのカードとは
何の関係もありません。

 

もちろん、私の自衛官だった伯父
(鳥取県)や、その娘や孫娘たちとも
何の関係もないということを
はっきりと申し上げておきます。

 

大和ハウスと特急電車スーパーはくと
とで、夫の妹一家と私の鳥取県の
親族とを繋いだことにはできないと
いうことです。

 

しかも当方は、コープの組合員を
既に脱退し、ウサギのキャラクターの
カードを返納し、出資金も返して
もらっているということを
はっきりと申し上げておきます。

 

<再追記>
もちろん、夫の妹一家や私の鳥取県の
親族が、当方から何かを引き継いだ
ことにもできません。

 

<再々追記>
夫の父親は卯年ですが、そのことと
ウサギのキャラクターのカードとは
もちろん、何の関係もありません。

 

また、『和』という文字は、夫の名前
だけではなく、夫の父親の名前にも
付きますが、もちろんそのようなことも
何の関係もありません。

 

 

 

【追記あり】和歌山の方と加古川の方と奈良の方に申し上げます。

 

※ちなみに、夫の姪は酉年です。

 

これは、神戸市にあった犬雑貨の店で
購入した木製の写真立てです。

 

20230328-1

 

その店では、このような手作りの
木製商品を多数取り扱っていて、
この写真立ての他にも、リードフックや
コルクボードやホワイトボードなど、
色々なものがありました。

 

当方では、2022年の終わり頃から
2023年の初め頃にかけて、その店で
このような木製商品を、複数購入
しました。

 

在庫のないものに関しては、注文して
作製してもらいました。

 

これらの木製商品を購入する時には、
いつも夫が一人で行っており、私は
行きませんでした。
(それ以前には、私も行ったことが
あります。)

 

そして、2023年の8月頃、
追加で注文したいものがあり、夫が
その店に行ってみると、閉店になって
いて、「2023年7月31日で
店仕舞いになり、秋頃から別の店が
引き継ぐことになった。」という趣旨の
貼り紙がしてあったそうです。

 

その後は全く行っていないので、
現在どうなっているかは知りません。

 

2022年の終わり頃から2023年の
初め頃にかけて、当方が利用していた
頃の、その店の看板犬はマオという
名前でした。
(何代目かの看板犬だったようです。)

 

そして、当方が購入した犬小屋をデザイン
した写真立て(上の画像)には、屋根の
上に鳥の形の飾りが付いています。

 

ですが、それによって夫の妹一家と
私の鳥取県の親族とを繋いだことには
できないということを、はっきりと
申し上げておきます。

 

※そちらの代表者の方がなさることは
 所詮その程度であり、実際には
 何も繋がってはいないのです。

 

※もちろん、夫の妹一家や私の鳥取県の
 親族が、当方から何かを引き継いだ
 ことにもできません。

 

<追記>
ちなみに、その店は『六』が付く場所に
あり、店名の頭文字は『M』でした。

 

※ちなみに、夫の姪は酉年です。

 

 

 

【追記・再追記あり】和歌山の方と加古川の方と奈良の方に申し上げます。

 

これは、我が家の愛犬たちが眠る
動物霊園の地蔵堂に設置してもらって
いる、我が家の愛犬ロビンの木札です。

 

20240111-6

 

実際には、ロビンの名前の右側に
施主の名前として、夫の名前と
私の名前が書かれています。
(上の画像では、その部分は
切り取っています。)

 

このロビンの木札の周辺には、
怪しい名前の木札がいくつか設置
されており、その中には夫の妹一家と
同じ苗字のものや、私の鳥取県の
親族の名前と同じ文字が付く名前の
ものがあります。

 

ですが、それによって夫の妹一家と
私の鳥取県の親族とを繋いだことには
できないということを、はっきりと
申し上げておきます。

 

もちろん、夫の妹一家や私の鳥取県の
親族が、当方から何かを引き継いだ
ことにもできないということも、重ねて
申し上げておきます。

 

※我が家の愛犬の木札以外は、非常に
 古くから設置されているものばかりで、
 おそらく地蔵堂ができた当初から
 設置されているのではないかと
 思います。

 

 ロビンの木札を設置してもらう時も
 「現在は、地蔵堂の木札は受け付けて
 いない」と言われたのですが、無理を
 言って設置してもらったのです。

 

 周辺に怪しい名前が多いのは、単なる
 偶然に過ぎません。

 

 特に、夫の妹一家の苗字は非常に
 ありふれた苗字なので、どこにでも
 ゴロゴロ転がっているのです。

 

 当方とは何の関係もないということを
 はっきりと申し上げておきます。

 

<追記>
そのようなことで、夫の妹一家と
私の鳥取県の親族を繋いだことに
して、喜んでおられるであろう
そちらの代表者の方の無能さには
驚いてしまいます。

 

単なる偶然であって、ご自分が
仕掛けたわけでも何でもないのに。

 

<再追記>
周辺に怪しい名前が多いのに、なぜ
その場所に設置してもらったかというと、
地蔵堂の木札設置スペースの中で、
その場所が特等席のような一番良い場所
だからです。

 

ロビンが亡くなったら、地蔵堂の一番
良い場所に大きい木札を設置してやろうと
決めていたのです。

 

周辺の名前が怪しかろうと何であろうと、
一番良い場所にロビンの木札を設置して
やったということです。

 

地蔵堂の一番良い場所がロビンの場所。

 

私には、もったいないほどの子である
ロビンへの感謝の気持ちを込めて、必ず
そうする。

 

そう決めていたということです。

 

※そもそも、それらの名前は、そちらの
 代表者の方の介入によって怪しい名前に
 なってしまったというだけのことで
 あって、最初から怪しい名前などという
 ものはないのです。

 

 そちらの代表者の方の計画が打ち切りに
 なり、そちらの代表者の方が私の人生から
 出て行けば、それらの名前は怪しい
 名前ではなくなるので、その日が来るのを
 心待ちにしています。