【追記あり】その人間の不合格は決定事項である。

 

その人間は、夫の姪(酉年)と
私の自衛官だった伯父(鳥取県)とを
鳥つながりだということにして、私の
伯父(鳥取県)の功績を夫の姪(酉年)に
引き継がせるために、夫の姪(酉年)が
18才(成人年齢)になるのを待ち構えて
いたのだ。

 

そのために、どうしても夫の姪(酉年)が
18才になるまで私をつなぎ止めておく
必要があったということだ。

 

私にいなくなられると、夫の姪(酉年)と
私の自衛官だった伯父(鳥取県)とが
繋がらなくなるからだ。

 

それで、何もクリアできていないのに
クリアできたふりをしながらズルズルと
引き延ばすという、インチキ行為を
行ない続けて来たのだ。

 

そうなると結局、夫の姪(酉年)が
引き継ぐのは、私の自衛官だった
伯父(鳥取県)の功績ということなので、
私の後を継ぐのは夫の甥(辰年)という
ことになるのだろう。
(それとも、入れ替えるつもりだか
何だか知らないが。)

 

そして、再来年の某ドラマということに
なるのだ。

 

とんでもない横取り兄弟である。

 

だが、私がそのような馬鹿げたことを
認めることは絶対にない。

 

夫の甥(辰年)や夫の姪(酉年)が
私の後を継いだり、私の自衛官だった
伯父(鳥取県)の功績を継ぐことは、
絶対に認めないということを
はっきりと申し上げておく。

 

<追記>
そして、私の自衛官だった伯父
(鳥取県)の功績を引き継いだ
夫の姪(酉年)を、自分のものに
しようという魂胆ではないか。

 

だが私は、そのようなことは
一切認めないということを
はっきりと申し上げておく。

 

 

 

和歌山の方と加古川の方と奈良の方に申し上げます。

 

そちらの代表者の方は不合格につき、
この計画は打ち切り。

 

それ以外の結論はないということを
はっきりと申し上げておきます。

 

※夫の姪(酉年)であれ夫の甥(辰年)

 であれ、私の後継者や私の自衛官

 だった伯父(鳥取県)の後継者に

 なることは、一切認めません。

 

※計画を打ち切りにした上で、
 そちらの代表者の方が勝手に
 拝借されているものを早急に
 返して下さい。

 

 使うことは、一切認めません。