【追記・再追記・再々追記あり】その人間の不合格は決定事項である。
当方が、甥や姪と決定的に疎遠に
なった理由は、その人間が一番よく
知っているはず。
結局その人間の計画は、その人間が
平成21年に犯した致命的なミスへと
全てがつながり、大失敗に終わったと
いうことだ。
他の誰のせいでもない。
計画失敗の原因は、その人間自身である。
<追記>
岩国の錦帯橋のような名前の人物が
関わっている件。
<再追記>
しかも、警察沙汰にまでされた挙句の
ことである。
<再々追記>
東隣の市にある公証人役場。
不可解なこと。
平成21年は、ロビンが我が家に
やって来た年でもあり、レオが
亡くなった年でもある。
(いずれも12月。)
不可解である。
【追記あり】常に不可解。
愛犬が亡くなるタイミングは、
常に不可解である。
<追記>
ロビンの命日(4月23日)は、
ある王子の誕生日。
※ウエスティは、イギリス犬。
不信感の極みのような存在。
動物病院やトリミングサロンほど
恐ろしいものはない。
圧力をかけられたら何でもするらしい。
ほんの少しの信用にも値しない、
関わりたくもない存在である。
そっくりさん登場。
我が家の前の空き地に登場した、
ロシア国旗のそっくりさん。
1つ目のそっくりさんは2023年8月28日に、
2つ目のそっくりさんは2023年9月28日に
登場した。