卑劣の極み。

 

我が家の愛犬ロビンは、4月23日か
5月2日か7月22日の、いずれかの
日が命日になるように仕組まれて
いたようだ。

 

そして、最も早い4月23日に、
死に追いやられた。

 

※それらの日は、王子や王女の
 誕生日である。

 

 

 

【追記あり】その人間の不合格は決定事項である。

 

売り場に、怪しい賞味期限の
商品を並べる。

 

例えば、9月11日。

 

当方が、いつも買っている商品である。

 

当方がそれを買えば、自分の思惑通りの
賞味期限の物を買わせることが
できたので、OK~!

 

それを避けて、別の似たような商品を
買えば、いつもと違う物を買わせる
ことに成功したので、OK~!

 

そのように、その人間独自の勝手な
理屈で、どちらに転んでも、OK~!
ということになる。

 

そして、そのような自分の勝手な
都合のために、何年間にもわたって
他人の私生活の全てを監視し、
介入し続ける。

 

相手が、何年間にもわたって
断わり続けているのを無視して
執拗に付きまとい続ける。

 

その人間とは、そういう人間である。

 

※いつも、買物には夫が一人で
 行っており、私は何年間もの間、
 行っていない。

 

 このような迷惑すぎる状態になる
 前は、一緒に行っていたが。

 

<追記>
買物だけではなく、荷物の受取でも
何でも、その人間独自の勝手な理屈で
「どちらに転んでもOK~!」と
なるのだ。

 

何もうまくいかないので、何でも
OKにするより他ないということだ。

 

だが、何をどれだけOKにしたところで、
私がその団体に入ることはない。

 

 

 

松。

 

夫がよく行くレンタル店の隣
(同じ敷地内で駐車場は共通?)に
できた飲食店は、怪しい。

 

レンタル店に行くと、その飲食店に
行ったことにでもされるのだろうか。

 

ちなみに、当方がその飲食店に
行くことはない。

 

 

 

【追記あり】その人間の不合格は決定事項である。

 

某宅配会社のサイトを閲覧する際の
手間が少なくなったのは、私を騙して
その飲食店を利用させるためだろうか。

 

私がその飲食店を利用したのは、
自分が某宅配会社のサイトに施した
仕掛けの効果のおかげという具合に。

 

<追記>
手間というのは、目的のページに
たどり着くまでのクリック数の
ことである。

 

 

 

【追記・再追記・再々追記・再々々追記あり】疑念。

 

その飲食店とレンタル店がある敷地の
隣の敷地は、一つの建物内にコンビニと
福祉施設が入っている状態になっており、
駐車場も共通になっているようだが、
コンビニを利用すると福祉施設を訪問した
ことにでもされるのだろうか。

 

そして、社会福祉に興味を持っていると
いうことにでもされるのだろうか。

 

その周辺には、福祉施設がやたらと多い。

 

もちろん当方は、福祉施設を訪問したことは
一度もないし興味もない。

 

※その建物は、以前は雑貨店だったが、
 いつの頃からか、コンビニと
 福祉施設が入っている状態になった。

 

 神戸電鉄の某駅の近く。

 

<追記>
その飲食店やレンタル店を利用した
場合でも、福祉施設を訪問したことに
されるのだろうか。

 

もう一度言うが、夫も私も福祉施設を
訪問したことは一度もないし興味もない。

 

<再追記>
夫には、もうそのレンタル店は
利用しないように言っておいた。

 

従って、今後、当方がそのレンタル店や
飲食店やコンビニを利用することはない。

 

もちろん、福祉施設を訪問することは
絶対にないということをはっきりと
申し上げておく。

 

<再々追記>
一つの建物内に福祉施設と一緒に
入っているコンビニは、11絡み。

 

<再々々追記>
一つの建物内に福祉施設と11絡みの
コンビニが一緒に入っている場所は、
以前は雑貨店だった。

 

雑貨店だった頃の名前は、『ブルドッグ』。

 

我が家の愛犬ロビンが亡くなる数日前から
登場してき始めた、隣のガマガエル家の
犬は、フレンチブルドッグ。

 

 

 

【追記・再追記あり】和歌山の方と加古川の方と奈良の方に申し上げます。

 

<再追記>
CMにロシア犬とフランス犬を
起用の宅配会社。

 

この荷物は、夫宛ての簡易書留(中身は
洋服の青〇のクレジットカード)で、
神奈川県の青葉郵便局(〒225-8799)から
発送されたものですが、2023年

9月10日(日)に夫が自分で自宅で

受け取りました。

 

休みの日の方が受け取りやすいので、
その日に受け取ったというだけのことです。

 

私は一切関与していませんし、何の関係も
ないということをはっきりと申し上げて
おきます。

 

また、この荷物の不在票と一緒に、
水道料金の請求書とDHCのカタログ
(クロネコDM便)が郵便受けに
入っていましたが、そのようなことは、
何の意味も成しません。

 

少し時間をあけてガス料金の請求書も
入っていましたが、そのことも
もちろん何の意味も成しません。

 

※このような荷物情報等に関しましては、
 今後も包み隠さず、ご報告させて
 頂きます。

 

20230908-5

 

 

<追記>
ちなみに、こんなのも一緒に郵便受けに
入っていましたが、もちろん何の意味も
成さないということをはっきりと
申し上げておきます。

 

20230908-4

 

 

 

そっくりさん。

 

見れば見るほど、ロシア国旗そっくり。

 

20230902-4

 

20230929-4

 

 

 

和歌山の方と加古川の方と奈良の方に申し上げます。

 

※2023年7月21日より、炎

(火のオブジェの ようなもの)は、

 二つになりました。

 

 作り物のような炎が、虚しいような
 もの悲しいような、何とも言えない
 侘しい雰囲気を醸し出していて、
 当方からの距離感で見ると、まるで
 墓地に出現する人魂を連想させるような
 不気味さです。

 

そちらの代表者の方は、当方の近隣住民に
毎晩、庭で火の儀式をやらせて、
私が何か行動を起こしたり、目新しい
ことでもしたら、「火の儀式の効果の
おかげ!」ということにしてやろうと
企んでおられるのではないでしょうか。

 

連日行なわれている火の儀式は、毎晩
7時台頃になると、近隣の家の庭で
小さな炎が燃え始め、夜中(おそらく
午前3時台頃)まで燃え続けている
という状態です。

 

状況(天候等?)によっては、早く
終わることもあるようです。

 

※季節や天候等によって、時間帯は
 変わるようです。

 

 

ただ、本物の炎かどうかは定かでは
ありません。

 

本物の炎であれば、燃えている間は、
誰かがそばに付いていなければ
危険だと思いますが、どうも私が
見る限りでは、そのような様子は
見受けられません。
(暗いので、わかりづらいですが。)

 

いずれにしましても、そのような
炎によって何らかの効果がもたらされる
というような馬鹿げたことは、
あり得ないということを、はっきりと
申し上げておきます。

 

気味が悪くて、うんざりするだけです。

 

また、このブログは2023年7月6日の

午後から急に、私がいつも使っている

ブラウザでは正常に閲覧することが

できなくなりました。

 

そちらの代表者の方は、私が新しい
ブラウザでこのブログを閲覧したら、
そのことも火の儀式の効果のおかげと
いうことにしたいのではないでしょうか。

 

ですが、そのようなことも火の儀式とは
何の関係もないということを
はっきりと申し上げておきます。