【追記・再追記・再々追記・再々々追記・再々々々追記・再々々々々追記あり】何の興味もない存在。

 

※ベースボール等による
 甥への差し替え、お断わり。

 

私は、甥には何の興味もないし
生まれた直後に会っただけで、
それ以降、一度も会っていない。

 

今後も会うことはない。

 

※ちなみに、甥は20代前半で
 私とは血縁関係はない。

 

<追記>
姪に至っては、一度も会ったことはない。

 

<再追記>
姪の名前と某宅配会社の
ベテラン配達員『O』の名前には
同じ文字が付くが、私は姪には
一度も会ったことがなく、
全くの見ず知らずの人間なので、
差し替え不可である。
(姪は10代後半で甥の妹。)

 

※皇族から一般人になった人の
 名前にも付く文字。

 

<再々追記>
夫も甥や姪には、ほとんど
会ったことがない。

 

会った回数は、私より一度か二度
多い程度。

 

<再々々追記>
甥が夫から何か引き継ぐことなど
できない。

 

全く、そのような関係にはない。

 

<再々々々追記>
小姑・恭(甥や姪の母親)も、お断わり。

 

<再々々々々追記>
某宅配会社のベテラン配達員『O』は、

別の部署に異動になり、事務職か

何かになったそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大和

 

 

 

【追記あり】その人間の不合格は決定事項である。

 

甥の名前と夫の名前から一文字ずつ取って
くっつけると、某宅配会社の名前になる。

 

だから、某宅配会社に異常なまでに
執着しているのだろう。

 

<追記>
夫の名前に付く文字は、夫の親の
名前にも付く。

 

 

 

【追記あり】その人間の不合格は決定事項である。

 

だが、そのようなことに執着しても
無駄である。

 

夫と甥は、ほぼ面識がない。

 

見ず知らずの他人同然である。

 

<追記>
甥と姪について夫に確認したところ、
夫が甥に会った回数は、私より
3~4回ほど多いだけらしい。
(明確な回数は、思い出せないらしい。)

 

私は、甥が生まれた直後に2回ほど
会っただけだ。

 

2回とも夫と一緒に会ったのだが、
1回目は生まれた病院で、2回目は
退院直後に夫の実家で。

 

夫は、それ以外に3~4回ほど
会ったようだが、会ったのは、
いずれも乳幼児の頃で、それ以降は
一度も会っておらず、顔も全く
覚えていないそうだ。

 

下の子(姪)に至っては、
「男の子なのか女の子なのかも知らない。」
という返事が夫から返って来て、さすがに
私でさえ、ちょっと驚いた。

 

知っていたはずだが、全く記憶に
残っていないということだろう。

 

ちなみに、私は姪には一度も
会ったことはない。

 

いずれにしても、甥や姪と当方とは、
見ず知らずの他人同然ということである。

 

 

 

その人間の不合格は決定事項である。

 

そのような、くだらない理由で
何年間にもわたって、本来の業務とは
何の関係もないことをやらされ続けている
某宅配会社は、余程の圧力でも
かけられているのだろうか。

 

 

 

【追記・再追記あり】本州の真ん中あたりにいる人。

 

そう言えば、2023年の某ドラマと
『家』つながりだろうか。

 

と言うことは、おやつ騙し
(交際女優?は姪と同名)にも
絡んでいるということか。

 

<追記>

場所つながりでもあるのだろうか。

 

本人は、賛同しているのだろうか。

 

<再追記>
もちろん、私は2023年も某ドラマは
一切、見ていない。

 

 

 

【追記あり】本州の真ん中あたりにいる人。

 

本を買ったことがあるが、はっきり言って
おもしろくなかったので、捨ててしまった。

 

<追記>
その本の中でも、愛犬には否定的であると
感じた。

 

もしくは、そう書かされたのだろうか。

 

 

 

【追記あり】その人間の不合格は決定事項である。

 

何をどうしたところで、当方が夫の
親兄弟と縁を切っていることや、
私の親や親戚と20年以上会って
いないという事実に何の変わりもない。

 

今後も、何も変わることはない。

 

<追記>
もちろん、連絡も一切取っていない。