和歌山の方と加古川の方と奈良の方に申し上げます。


当方は先日、年賀状を出しましたが、
そのことと、私とそちらの代表者の方との
更新とは何の関係もありません。

 

私が、そちらの代表者の方と更新することは
絶対にありません。

 

もちろん、そちらの団体に入ることも
絶対にありません。

 

何度も申し上げている通りです。

 

更新も延長も続行も継続も再連携も、全て
お断わり致します。

 

そもそも、私はそちらの代表者の方と
何の契約も交わしていないので、
更新や延長や続行や継続や再連携などと
いうこと自体、成り立ちません。

 

契約自体していないのだから、
更新もクソもないということです。

 

文句があるなら契約書を見せて下さい。

 

※当方が出した年賀状の文章の中に、
 『新春』や『佳き』や『令和』という
 ような言葉が入っていますが、特別な
 意味は何もありません。

 

 年賀状に、このような言葉が入っているのは
 極めて普通のことです。

 

※当方が年賀状のやり取りをしているのは
 夫の仕事関係(勤務先や取引先など)の
 人たちと知人だけで、親族とは一切して
 いません。

 

 当方は、あくまで出す必要のある相手に
 出しているだけであって、宛先の住所や
 氏名や郵便番号等は、当方とは何の関係も
 ありません。 

 

 あくまで、社交辞令としての年賀状であり、
 出さないわけにはいかないので、出して
 いるというだけのことです。

 

 はっきり申し上げれば、年賀状に書いて
 あるようなことを、必ずしも本気で思って
 いるわけではないということです。

 

※前回までは年賀状を出す時には、差出人の
 名前を、夫と私の連名で出していましたが、
 今回からは夫の名前だけで出すことに
 しました。

 

 出す相手は夫の関係者だけなので、そうする
 ことにしました。
 (自宅のプリンターで、全て印刷。)

 

 私は、年賀状は誰にも出しません。

 

 1枚も出しません。

 

※前回までは、私が自宅から車で少し行った
 ところの郵便局で出していましたが、
 今回は夫が自分で別の郵便局で出しました。

 

 年賀状を出すのは、あくまで夫であり、
 私とは無関係です。

 

※今回から、出す枚数を大幅に減らしており、
 今後も出来る限り減らすようにして
 いきたいと考えています。

 

※年賀状を出すと、正月早々、夫のスマホに
 メールを送って来る人がいますが、今回は
 そのようなことのないように願いたいです。

 

 


その人間の不合格は決定事項である。


何年間にもわたる、年賀状を利用した
介入の企みは、ついに大失敗に終わった。

 

今回から始まった、私を十三へと
導く企みも大失敗。

 

 

 

その人間の不合格は決定事項である。


他人の郵便物を覗き見るような、下品で
卑しいマネをしても、うまくいくことなど
何もないということだ。

 

 


その人間の不合格は決定事項である。


卯年(兎)から辰年(龍)へと繋げる
企みは、大失敗に終わった。

 

 

 

当方が出した年賀状。

 

20231116-2