※7月21日より、炎(火のオブジェの
 ようなもの)は、二つになりました。

 

 作り物のような炎が、虚しいような
 もの悲しいような、何とも言えない
 侘しい雰囲気を醸し出していて、
 当方からの距離感で見ると、まるで
 墓地に出現する人魂を連想させるような
 不気味さです。

 

そちらの代表者の方は、当方の近隣住民に
毎晩、庭で火の儀式をやらせて、
私が何か行動を起こしたり、目新しい
ことでもしたら、「火の儀式の効果の
おかげ!」ということにしてやろうと
企んでおられるのではないでしょうか。

 

連日行なわれている火の儀式は、毎晩
7時台頃になると、近隣の家の庭で
小さな炎が燃え始め、夜中(おそらく
午前3時台頃)まで燃え続けている
という状態です。

 

状況(天候等?)によっては、早く
終わることもあるようです。

 

 

ただ、本物の炎かどうかは定かでは
ありません。

 

本物の炎であれば、燃えている間は、
誰かがそばに付いていなければ
危険だと思いますが、どうも私が
見る限りでは、そのような様子は
見受けられません。
(暗いので、わかりづらいですが。)

 

いずれにしましても、そのような
炎によって何らかの効果がもたらされる
というような馬鹿げたことは、
あり得ないということを、はっきりと
申し上げておきます。

 

気味が悪くて、うんざりするだけです。

 

また、このブログは7月6日の午後から
急に、私がいつも使っているブラウザでは
正常に閲覧することができなくなりました。

 

そちらの代表者の方は、私が新しい
ブラウザでこのブログを閲覧したら、
そのことも火の儀式の効果のおかげと
いうことにしたいのではないでしょうか。

 

ですが、そのようなことも火の儀式とは
何の関係もないということを
はっきりと申し上げておきます。