１３日、９年間の義務教育を終え卒業した。
その中でも中学３年生のときが一番楽しかった。
運動会に文化祭、クラスマッチ、数えきれないくらいたくさんある。
クラスの仲間には感謝してもしきれない。
高校生になるともう会えない人がたくさんいる。
でも、絶対に忘れることはないだろう。
みんなとのたくさんの思い出と共にこれからの人生を歩んでいきたい。
～本当にありがとう～
「最後のチャイム」
チャイムが鳴った
最後の授業の終りを告げて
そうしていつものあいさつしたけれど
誰もがみんな 一瞬だまって顔見合わせた
はじめてとびばこがとべた日のこと
雪の日 まっ白にそまった校庭
ささいなことでけんかして
体育館のかげで泣いたこと
今 卒業のとき
胸にこみあげるものがあるけれど
まっすぐ顔をあげて
さよならの向こうには何かがきっと待っている
ぼくたちの思い出が遠い空へと返る
チャイムは 今も
こころをゆらして鳴りつづけてる
きょうの日をいつまでもとどめおきたいけれど
胸にこみあげるものがあるけれど
あだ名で呼び合って笑いすぎた日
花壇のひまわりは青空高くに
つくえのすみのイニシャルは
消さずにおいてもいいだろか
今 卒業のとき
道は少しずつわかれゆくけれど
勇気と希望 もって
さみしさをのりこえて明日へつよくふみだそう
今 卒業のとき
さよならの向こうには何かがきっと待っている
これは６年生の卒業式に時に歌った歌です。
長くなってスミマセン。
最後に・・・・・
皆様に節電のご協力を宜しくお願いいたします。
すこしでも多くの所に電気がいきますように宜しくお願いします。
すこしでも多くの人たちが無事でいられますように心からお祈りします。
でわでわ