英語指導は19年になりました。
おうち英語サポーター
櫻井 さとこです![]()
「そろそろ英語も読めるようになってほしい」
そう思って、アルファベットを教えたり、
今流行りのフォニックスを始めたり。
でも、
ABCは分かるのに読めない。
フォニックスをやっているのに読めない。
そんな経験、ありませんか?
それは、”おうち英語あるある”
なので安心してください👌
ほとんどのママは
英語本を読む練習を始める時、
『文字=読む活動』と考えます。
でも、幼い子どもにとって
Aを見て
「これはA。音は /æ/」
と理解するのは、とても難しいことなのです。
これが自然に分かるのは小学2年生以降。
それよりも、小さなお子さんが
読みの練習を始めるには、
英語の音そのものが
耳と口に入っている状態を
事前につくってあげる必要があります。

例えば教室では、英語読み練習を始めるずっと前から
A /æ/
B /b/
C /k/
D /d/
といったABCの音が歌になっているものを
おうちでかけ流してもらいます。
もちろん、ママは子どもに覚えさせません。
「歌ってみよう」とも言いません。
とにかく、かけ流す。
ただそれだけを、ずっと。
早いご家庭では2歳から
6歳で始めるご家庭もあります。
もちろん、始める年齢によって進む速さや
その時できることは違いますが
英語を身につけていく順番は同じです。
生活の中で何度も聞いているうちに、
♪ /æ/ /æ/ apple
♪ /b/ /b/ ball
と、子どもが口ずさむようになっていきます。
まずは、文字より先に音を知っている状態をつくります。
では、いつから文字を見せるといいのでしょう。
ここも、急いではいけません。
子どもが文字そのものに興味を持ち始めるまでママは待ちます。
そのサインのひとつが
ひらがなへの興味です。
「あ、これ『あ』だ!」
「これ、なんて書いてあるの?」
自分の名前を読もうとしたり
プリントの文字を気にしたり。
日本語でも「文字には音があって、意味がある」
そのあたりを一つの目安にしてみましょう。
そして、
文字に気づき始めたら、音と文字をつなげてあげます。
耳ではもう知っている、
/æ/ /b/ /k/ /d/……
そこに
A・B・C・Dという文字を見せます。
すると、
「Aという文字を覚えて、/æ/という音も覚える」
ではなく、
「あ! いつも歌っていた /æ/ は、このAなんだ!」
になる。
新しいものを一から覚えるのではなく、
すでに知っている音に、文字がくっつく。
ここまで準備ができてから、少しずつ
c - a - t
d - o - g
と音をつないで、英語絵本読み練習へ進んでいきます。
もし、まだ文字に興味がない。
アルファベットを見ても、それほど反応しない。
そんな時期なら、今はタイミングではなく
もう少し待ってみてください。
音をためる
↓
文字への興味を待つ
↓
音と文字をつなぐ
↓
Readingへ
英語絵本読み練習は、絵本を開いて
「さあ、読もう!」から始まるわけではありません。
そのずっとずっと前から、
読むための準備は始まっています。
おうち英語は英語を『学習』『勉強』『文法』ではなく
『感覚』で捉えるのが強みです。
ママが作ったご家庭の環境の中で
子どもは勝手に英語感覚を培っていきます。
スタートから6年間の取り組みを
無料の動画でまとめていますので
忙しいママでも「お子さんへ英語を!」考えている方は是非ご覧ください。
英語を続けた先の未来を
【さくらい英語教室】
のブログで綴っています。
ぜひ、お立ち寄り下さい。
【さくらい英語教室】
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ご感想ありがとうございます
大変な時でも、子どもの成長を
止めることなく
続けることが出来てます!
ただ楽しい⭐︎から
学ぶ姿勢への変化が嬉しい限りです♪
