英語講師歴は19年、

おうち英語歴は15年になりました。

【おうち英語の専門家】

櫻井 さとこです。




「英語、やだ」

「やりたくない」

「行きたくない」



子どもからこんな言葉を聞いたとき、

ママはドキっとしませんか?



「無理に続けさせるのは違うよね」

「ここでやめた方がいいのかな」



そんな気持ちがよぎるのは、

とても自然なことです。



でも、

ここでひとつ知っておいてほしいことがあります。

英語が続いている子=

一度も英語を嫌がらなかった子

ではありません。



子どもが

「やりたくない」「イヤだ」

と言うとき。


それは必ずしも

英語そのものが嫌い

という意味ではないことが、とても多いです。


・やり方が子どもに合っていない

・今日は1日中外にいたから疲れている

・お友達とケンカして気分がのらない

・思うようにできなくて悔しい



でも、子どもはまだ

「今のやり方がしんどい」

「今日は気分が沈んでる」

なんて、言葉で説明できません。



だから、全部まとめて

「英語、ヤダ」

になる。




先日、エレベーターで

外国の方と

小さなお子さん連れの親子と

一緒になりました。


その方の香水が少し強くて、

子どもが思わず

「くっさ!めっちゃくっさ!」

と、大きな声で言ってしまったんです。






ママはもう、冷や汗。


でもこれも

語彙が少ない中での精一杯の表現。

「違和感」を

自分の持っている言葉で

一番近い形にして

出しただけなんですよね。




「英語、ヤダ」も、

これととてもよく似ています。



特に、

ママが一生懸命始めた英語だからこそ

この言葉はグサっと刺さりやすい。



でも、ここで一度、深呼吸。



まずは

「そっか。イヤなんだね」

と、気持ちはそのまま

受け止めてみてください。



そして、できたら一言。

「どんな気分だった?」

思いもよらない答えが

返ってくることも、少なくありません。




 子どもの言葉は100%受け止める

でも「続けるか・やめるか」を

子どもに丸投げしない

判断するのは、大人の役目です。


「今は休む」

「やり方を変える」

「量を減らす」



やめる以外の選択肢を持っていること。

それが、

英語を“嫌いにしない”一番の近道です。






このブログでは

15年のお家英語や、幼児英語教室での経験を

積極的にお伝えしています。


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