第12回 日本e-Learning大賞 アプリ部門賞」を受賞 | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

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株式会社旺文社の配信する英単語アプリ「ターゲットの友」シリーズが、「第12回 日本e-Learning大賞」(主催:eラーニングアワードフォーラム実行委員会 / フジサンケイビジネスアイ)の「アプリ部門賞」を受賞いたしました。


株式会社旺文社の配信する英単語アプリ「ターゲットの友」シリーズが、「第12回 日本e-Learning大賞」(主催:eラーニングアワードフォーラム実行委員会 / フジサンケイビジネスアイ)の「アプリ部門賞」を受賞いたしました。


「日本e-Learning大賞」は、「企業・自治体・団体におけるeラーニングを用いた生産コストダウン・生産性向上・業務改革、また学校・個人においては新しい学習の可能性・学力向上に役立つさまざまなコンテンツ・サービス、ならびにソリューションを表彰する賞」です。今年度は、111件の応募作品の中で、「ターゲットの友」シリーズが「アプリ部門賞」を受賞しました。


ターゲットの友」シリーズ

「ターゲットの友」シリーズは、累計発行部数1500万部を誇る高校生向け英単語集「ターゲットシリーズの学習を応援するアプリ(iOSおよびAndroid対応)です。


シリーズには、「ターゲットの友」「ターゲットの友for 1200 競え!自分とライバルと!」の2つのアプリがあり、両アプリ合計で、累計65万ダウンロードを突破しています。書籍で学習した成果をアプリの確認テストでチェックしたり、英単語の音声をアプリで聞きながら書籍で覚えたりと、書籍とアプリを連動させた学習法が、高校生を中心に大きな支持を集めています。