Facebook・LINE・Twitter、やめるならどれ? | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

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SNSの調査で次のようなものがあります。


コミュニケーションツールとしてすっかり定着したFacebook、LINE、Twitter。コミュニケーションだけではなく、情報収集にも使えますよね。実際に、3つのSNSのどれかを経由してこの記事に辿り着いた人も多いのではないでしょうか?


そんな、コミュニケーションにも情報収集にも欠かせないSNSですが、人間関係の繋がりから「Facebook疲れ」や「LINE疲れ」などが叫ばれています。人と繋がりたいからはじめたはずのSNSで、人が原因で「疲れる」というのは本末転倒な気もしますが、他人の投稿にイラっときたり、自分の投稿に返信やコメントがつかない現状を突きつけられて、「疲れ」を通り越して「やめたくなる」瞬間すらありますよね?


自分が知らないところで、仲の良い(と自分は思っている)友達たちがみんなで飲み会や旅行に行っていることをSNSで知った時なんかは、特にやめたくなるものです。とはいえ、簡単にやめられないのがSNS。「今まで築き上げてきた人間関係が終わってしまうかも!?」なんて考え出したら、怖くてやめられません。


今回はFacebook、LINE、Twitter、どれかひとつを強制的にやめなければいけないとしたら、どれをやめるかについてアンケートしてみました。アンケートは、20代から60代の男女計297人を対象に実施しています。


まず、気になる全体の結果は…


1位:Twitter:32.3%
2位:Facebook:29.3%
3位:LINE:18.5%
(どのアカウントをもっていない:19.9%)


私もやめるならなんといってもTwitterですね。他の2つは継続する価値はあると思っています。