数日前に私の最初の電子書籍が発売されました。大体、その本の作り方の手順、そして登録方法も大体分かってきました。
現在はアマゾンのKDPの特典を生かすべき、KDPだけの発売ですが、その期間が過ぎたら他の電子書店にも登録します。
後は次に本を書いて出すばかりです。次の本は「聞き流し教材の宣伝は詐欺」と言う本を企画しております。
このブログでもスピードラーニングとエブリデイイングリシュについて書いてきました。そのまとめておなるものを電子書籍で訴えるつもりです。
今までにスピードラーニングとエブリデイイングリシュに関してはいろいろな方法で訴えてきました。スピードラーニングの場合には隣町と言う事もあり、会社に訪問もしております。
聞き流して英語が話せるような非科学的で詐欺的宣伝がどうして許されるのが不思議ではありません。
現状では私が考える方法はこのような電子書籍に書くくらいなものです。私が今までスピードラーニングとエブリデイイングリシュと戦ってきた記録をまとめてみます。
そしてこのような事が許されるべきかどうか考えてもらいます。私の本には私の住所、電話番号、スカイプ名、ブログ、フェイスブックのURLも書いてありますから、読者や該当企業からのどのような意見がくるのか大変興味があります。