![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
「準備はいーか!
準備はいーか!
準備はいいかって、言ってんだろ! 」
櫻井
「BABA嵐に木村先輩来てくださって!
昨日のVSの予告で流れてたよね」
相葉
「あ……そう……そ……(動揺)」
ニノ
「思い出して緊張するのやめてもらっていいですか」
相葉
「俺はね、大野丸乗ったの!」
松潤
「多分まだそれ情報出てないよ」
相葉
「!!!」
ニノ
「まだやった!この人!!」
相葉
「…っていう夢を見ました!!!」
櫻井
「この情報化社会に!」
相葉
「皆にお願いがあります。
SNSは禁止してください!
身内でしょ、身内!」
ニノ
「言っちゃったとしても相葉くん
あんまり事務所に怒られないよね」
相葉
「言っちゃう枠なんだよ……」
ニノ
「そんな枠ないわ!」
相葉
櫻井
相葉
相葉
「あ、そっか!じゃあちょっときて!」
ニノ
(嬉しそう)
相葉
「こう、こうね、いつも松潤に寄りかかってしゃがむんだけど今日はなんか松潤が引いちゃっておっとってなったの!(尻餅つく感じ)」
松潤
(ここでニヤニヤしながら登場)
相葉
「なんで今日引いたの!?」
櫻井
「50:50じゃないのってことね」
松潤
「今日はなんかね、足の位置どりがうまく
行かなくてね(笑)立ち直してたら相葉くん
すでに倒れてきてたの」
相葉
「あっそういうこと?」
櫻井
「1番恥ずかしいのは真ん中でカッコつけてる俺ね!」
Netflix
・このツアーが始まる頃から密着
・あますことなく嵐を放送
松潤
「このツアーが始まってから、ずっと長きに
わたり撮影をしてて。2020年までの間
自分たちが普段なにをやっているか
余す事なく見て頂きたいと思っているので」
櫻井
「3台ついてる。気分は大スターだよね」
相葉
「どこにでも着いてくるの!風呂まで!」
松潤
「配信開始ってだけだから」
櫻井
「!?なるほど、頭いいね!」
松潤
「5時からオンエアじゃないから」
櫻井
「5:10に見ても10分過ぎてないの!?」
松潤
「過ぎてない」
櫻井
「それは生でみないと進んじゃう?」
松潤
「そうだね(笑)」
ニノ
「むずかしいねぇ〜」
大野
「マックのCMに出ております」
ニノ
「見ない日はないもんね」
大野
「今から感謝の気持ちを込めて、
たらったったったーを言いたいと思います!」
櫻井
「感謝、みんな見てくれてるからね!」
大野
「(地声のええ声で)たらったったったーーー」
チケットホルダー
大野
「オレから、メールがくるから!」
ニノ
「え?リーダーから?」
大野
「うん、僕からメールします」
櫻井
「そうなの?」
大野
「読むじゃん!そしたら、写真が手に入るから!」
松潤
「大野智からではなく
ファミリークラブから届きます。」
翔くん
5×◯◯の話をしながら、ふと我に返って
「なんか予備校の授業みたいになってきました(笑)
皆さん、テストに出ますから覚えてください(笑)」
ニノ
「1/1に嵐にしやがれスペシャルがあるそうです。
あると嬉しいな♪あるといいな♪って思っていたけど、どうやらあるそうなので、頑張って録画しようと思います!」
ここから見る景色ホントに綺麗なの!
「相葉ちゃんなんかね、大野丸乗ったって
言っちゃってるのだけで涙が出てきちゃう
僕はね、もうね、言ってもいいと思ってます!
だってみんないずれ知るわけだし!
早く知れてラッキーじゃん!」
後方から相葉ちゃんが「ありがとう」
松潤
大野くんが大野丸のこと言ってもいいよって
言った挨拶のあと
「俺は言っちゃダメだと思うよ(笑)」
相葉ちゃんが後ろから
「蒸し返さなくていーから、早く挨拶しなさい」
「欠けることなく、僕らは速度を落とさず、前を見て進んでいこうと思ってます。
ついてきてください。」
相葉ちゃんからの情報過解禁は嬉しいね(o^^o)
名古屋初日も無事に終了!
嵐さん、スタッフさん
お疲れ様でした
そして
ありがとうございますヽ(´▽`)/