PACK TO THE FUTUREツアー初日、MCのとある場面で私のこのブログの話題に。すかさず「おしゃれ 美乳ーーー!!」と叫んだところ、水を打ったように静まる渋谷クアトロのフロア。もう、絵に描いたような、ぽっかーん。


 チケットを買ってライブを観に来てくださったみなさまなら、当然桜井のブログぐらい目を通しているものだと頭から思い込んでいた俺。「おしゃれ 美乳」という言葉をノートいっぱいに書きたくなる気持ちを共有してくれているものだと信じ込んでいた俺。俺は、俺のおめでたさが憎い。


 こんな、いつ更新するか分からないブログ。更新したところで誰かの人生に何かしらのためになどまずならない内容のブログ。どうしてみんな読んでなおかつ共感しているるなんて思えるのか。フロアで豆鉄砲食らってしまったみなさま、まことに失礼いたしました。もう、俺のバカ!


 とはいえバカはバカで今さらしゃーない。共有されずとも思いというものはこみあげるもの。そして、ためこむとカラダによくないもの。こみあげたら、書くかんじで。え、引き続きどぞよろしくです。


 


 さて、ツアーなのです。


 今回は、いつにも増して体力を要求されるのです。特に、あの曲の、あの場面で。


 持久力のみならず、瞬発力を求められるのです。まさに、あの場面で。


 ダンクを決める1995年のマイケル ジョーダン。イメージね、イメージ。


 ツアー先にCW-Xとミズノ社製ランニングシューズを履きつぶさんばかりの勢いで携帯し、ジョギングに加えてダッシュもやっとかなきゃだぜ。現場で怪我しないようにな。


 蝶のように舞い、蜂のように刺したいぜ。最終的にはギロッポンはEXシアターのミラーボールをよ!


 


 全国各地、お邪魔いたします!みなさま、フロアでお会いしましょう。


 Say おしゃれ 美乳ー!!!!