【壱番】

作曲担当ピアニスト
どうしても守りたいんだね
少ない言葉の端々に
ルカの気持にじんでる

君はいつか私に言い切った
『売れる事だけ考えろ』
最初は意味が分からなくて
ルカの事も分からない

だけど 少しずつ
時を重ねて
君の事を知って行った
あの言葉の裏側には
悲しい過去が潜んでた

ソリッドブラックの瞳で
私の心を射抜いた
もう独りになんて
させないよ

優しい顔で笑ってよ
私の気持ち分かってよ

独りで抱えてないで
話してよ oh
ルカ

【弐番】

ぶらり垂らしたピアスが
独特
部屋は異常なくらい綺麗
部屋に設けた
あのスタジオで
いつも曲を作ってたの?

君はいつまで経っても
不器用
時折みせる優しい顔
本当の君はきっとそう
怖がり屋で臆病なんだね

だけど不器用過ぎて
伝わらない
言葉がきっと多くて
君は人を遠ざけた
傷付く事を恐れてた

閉ざした心の扉を
優しく叩いて居るから
ホントの君を見せてよ

此れで力になれるなら
声が力になるのなら
いつまでも歌い続けよう
ルカ

【間奏】

ソリッドブラックの瞳で
私の心を射抜いた
もう独りになんて
させないよ

閉ざした心を開いて
向日葵の種は無くて良い
只側に居てもらいたいだけ
嬉しい時はそうして
私をぎゅっと抱きしめて

私の声が力に成るのなら
嗚呼
ルカ 嗚呼
【壱番】

クラシック嫌いの
ピアニスト
垂らしたピアスが気怠る気
黒燿石の瞳
夜の化身の髪色

話しかけても
いつも素気なく
ボキャブラリーも
多分少ないだろう
見ただけで繊細そうな
アンタの癖っ毛な髪の毛
目よりも口よりも
アンタを著した
其の髪に触れてみたいよ

Late Raiser
RUKA

嗚呼 嗚呼
突然抱きしめたりしないで
嗚呼 嗚呼
突然突き放したりしないで
アンタに振り回されて
こっちの身が
保たないんで

【弐番】

ロックにハマった
ピアニスト
クラシックはもう捨てた
其れなのに
不意に彼は震え出す
彼は異常に脅え出す

無機質と言えるその瞳で
じっと何かを見つめて
迷子の様な顔をして
ずっと何かを探してる
鍵盤を滑る指は細くて
彼自身を著したように
紡ぐ音は何処までも透明

Late Raiser
RUKA

嗚呼 嗚呼
突然泣き出したりしないで
嗚呼 嗚呼
突然怒鳴ったりしないで

アンタに振り回されて
こっちの身が
保たないんで

【間奏】

屋台のたこ焼きの食べ方も知らない
林檎飴に林檎が入ってるのを知らない
御祭りは手を繋いで回る物だとかさあ
意味不明すぎ
アンタの行動

【間奏】

Late Raiser
RUKA
Late Raiser
RUKA
Late Raiser
RUKA

嗚呼 嗚呼
【壱番】

急に心元無くなって
人肌が恋しくなるのです
夜が明けたら元通り
いつもの自分

恋に破れたモノは弱い
恋に生きるモノは強い
恋愛というのに惑うのです
ご無沙汰で

貴方がアタシに
愛憎を尽かそうなら
アタシから
突き放したげる

これ以上
傷つくのは御免です
だからこそ


【弐番】

用もないのにメールなんて
恋人以外にしますか?
互いにメールは面倒くさい
知ってるけど

私が少し甘えた
メールを送ると決まって
貴方から返事は来ない
不安にさえなると言うのに
貴方が私を
疎しいと思うなら
此の侭お別れしましょうか
これ以上
傷つくのは御免なの
何一つなくしたくない

【間奏】

貴方がアタシに
愛憎を尽かそうなら
アタシから
突き放したげる

これ以上
傷つくのは御免です
だからこそ

貴方が私を
疎しいと思うなら
此の侭お別れしましょうか
これ以上
傷つくのは御免なの
何一つなくしたくない