今日も変わらず元気な術後2日目です
昨日は元気ですブログをあげた後、早速部屋から出て病棟内をウォーキングしていました🚶♀️
前回肝臓の手術後も治りが良くなるからとにかく歩いてと主治医に毎日言われていたので
今回も音楽聴きながら病棟内ウォーキング🚶♀️
手術の痛みも少なく気持ちもルンルンで部屋をでて入院している階の病棟を何度も往復
歩き初めて15分位たった頃でしょうか…
病室から黒いスーツを来た男性2人が出てきました
まさか…
と思い廊下の端に寄り足をとめました
黒いスーツの男性2人が白い布で全身綺麗に覆われたご遺体を運び出すところでした
コロナということもあり
ご遺族らしき男性が1人近くでその様子を見守っていました
先にご遺体は葬儀会社の男性2人に運ばれ、私の前を通り、スタッフ専用出入口から出ていきました
ご遺体は全身見えない様に綺麗な布で包まれていて手足や顔も見えない様に配慮されていました
その後ご遺族の男性が看護師さん達に
「本当にありがとうございました。本当にお世話になりました。」
と頭を深々と何度も下げ看護師さんと一緒に専用出入口からご遺体の後を追いかける様に出ていかれました
亡くなられた方の性別は分かりません
付き添いのご遺族は60代位の男性でした
(ご遺体との関係性も分かりません)
その瞬間ご遺族の男性が自分の主人と重なって
涙がボロボロと溢れてきました
その後廊下を引き続き歩いていましたが、
病院でもし私が亡くなったら…
私は主人にあのご遺族の男性の様な事をしてもらうんだ…
(正式にはさせてしまうんだと思いました)
泣くことを我慢して、毅然と看護師さん達に
「本当にお世話になりました。ありがとうございました。」
と頭を下げるその男性の姿は……
嫌でも自分の主人と重ねてしまって…
絶対主人にそんなことさせたくないと
涙がボロボロ…溢れて…止まらなくて…
あわてて部屋に戻りました
1日経った今も昨日のあの光景を思い出すと涙が止まりません
生まれてきたら、必ず死は訪れます
看取るのと看取られるのはどちらが辛いのか…
私は看取り、遺されるという事は凄く辛い事なんだと昨日のご遺族を見ていて強く感じました
昔から主人より先に死にたい、親より先に死にたいと思っていましたが…
主人や親に
私を看取らせたくたいと生まれてはじめて強く思いました
生きなきゃ、まだまだ生きなきゃ…
まだ
主人や親に私を看取らせる様な事をしちゃいけない
絶対この乳がんは根治させてやるんだ
死ぬ気で親よりも主人よりも生き抜いてやる

