いつも何かあれば電話をかける相手は母親

昔からずっとそうだ

父親に直接電話をかけた事は数少ない

別に仲が悪い訳では無いですニコニコ



ただ、母親の方が色々と話しやすいだけ

恐らくほとんどの家庭がそうなんじゃないだろうか?と思ったりキョロキョロ

乳がんが分かった日も私は母親に電話した

5月16日
(病理検査で悪性と告知された日)

その前のGWは、コロナの事もあったから帰省はとても悩んだ…
GW後の5月9日にマンモトーム生検が控えていたからだ

実家は県外だし…
生検前に帰省するのはどうなんだろう

でも、悪性って分かれば私はしばらく実家に帰省出来ないとも思った…

やっぱり帰ろう

しばらく帰れなくなるかもしれないから、
GWはいつもより長めに帰省しよう

GW帰省した時は
まだ、
4月27日に撮ったMRIの結果も出ていなかったし、生検もGW明けの5月9日だったから両親も私も明るかった…母親(看護師)は私の右胸の硬い部分を触り

おばあちゃん「大丈夫だよ‼️これは‼️お母さん職場の若い先生が同じ様に乳がん検診で引っかかって私に相談してきて私はその先生の胸を触ったけど同じ感触だよ‼️その先生は結局生検の結果良性の線維腺腫だったからね‼️それと感触同じだもん‼️これも同じ線維腺腫だと思う‼️」

と私に言った

その時少し安心したのを覚えている

父親も母親の話を横で聞いたのと、元気そうに帰省してきた私を見てホッとしている様だった笑い

兎にも角にも
GWは帰省して良かったと思った
(私も両親もお互いに)

GWが終わって
5月9日
(MRIの結果と生検の日)
先生は👨‍⚕️「MRIの画像データは来ているんだけど、まだ読影の結果が出ていないんです」
と私に伝えた

👨‍⚕️「ただ、正直画像は画像でしかないから悪性か良性かは生検での病理検査結果でしか言えないから今日は予定通りマンモトーム生検をしましょう」
と言った

MRIの画像は見せてもらったが…先生はその画像に対して上で話した事以外深くは言及しなかった
とりあえずMRIの画像を私はしっかり目に焼き付けた

そしてマンモトーム生検
私は先生に
予防「マンモトーム生検するエコーの画像私も見ていていいですか?」
と言ってエコーに写る黒い影の形もしっかり目に焼き付けた

それから生検の結果が出る日まで
目に焼き付けたMRIの画像とマンモトーム生検で見たエコー画像を思い出しながら…ネットで
「MRI画像 乳がん」「エコー画像 乳がん」
を検索して見ていた

生検の結果が出るのは来週と言われたが…
私は自分の目に焼き付けたMRI画像とエコー画像とネットの乳がん画像とを比較して…

「私は多分悪性だ」

と思った

だから、
1週間後に悪性診断が出た時もほとんど動揺しなかった

悪性と診断された日に母親に電話した

悪性と伝えた時
母親はおばあちゃん「うそ…えぇ……」
ととても動揺していた…凄くショックを受けているのが電話越しから伝わった
でも、母親らしく最後は明るい話題にして電話を終えた

この時の電話でも父親とは直接話してはいない

ただ、もちろん母親が電話を切った後に父親には伝えた様だった

後日、明るく電話を終えたが…母親の動揺した声が忘れられず、あまり眠れてないんじゃないかと心配になり母親に再び元気か電話をかけた

おばあちゃん「あの後ねー、やっぱりショックで眠れなかったよ。ただ、お父さんの方がもっと辛かったんじゃないかと思うのよ…次の日ね、いつもなら6時位に私が声かけて朝起きてくるお父さんがね…4時か5時には起きてきたのよ…いつもなら起きてから私達会話するんだけどね…お父さんは何も言わないし。私もお通夜みたいに黙っちゃっててね…そのまま朝2人無言のまま朝ごはん食べたのよ…私なんかはこうやって喋るけど…お父さんは何も言わないから私以上に辛いんじゃないかって…男の人って泣いたりしないし、お父さんは愚痴も言わない人だから…お父さんの方が私よりも本当は何倍もショックだったんじゃないかって思ってね…

と母親から聞きました

娘の癌告知を知った父がどんなにショックを受けて、悲しかったか、辛かったかと思うと自然と涙が溢れました

お父さん本当にごめんね悲しい
悲しませてごめんね

母親は既に肝臓のMRIの結果がわかる日(突然バスで来た)と腹腔鏡手術の日と抗がん剤が始まって1クール目の後に会いに来ました

父親は仕事をしているので癌が分かってからこちらにはまだ1度も会いには来ていません
(コロナもあるし)

ただ、その後母親が骨折したのでその時だけ私は父親に直接母親の容態を聞く為に電話してその時に自分の癌の事も直接詳しく話ました
努めて明るく、心配かけない様に‼️

父親とこんなに長く電話で話したのは久しぶりだったかもしれません

私が精神的に安定し続けたい理由は、
もちろん自分の為もあるけど、、、

やっぱり両親と主人に心配かけたくない想いが強いからです

今母親と電話すると
おばあちゃん「葵ちゃんが本当に元気そうにしてるから、ステージ4って言われても私達なんかそうじゃない様な気がしてね!分かってはいるけど、大丈夫なんじゃないかって思えちゃうのよ!お父さんもあの時はどうなるかと心配したけど、お父さんも大丈夫じゃないかって思ってるみたいでね!今はぐっすり夜も寝てるからね…お父さん」

と私は自分が元気に過ごしていたら少なくとも両親の気持ちは軽くなるんだと改めて感じさせられました

父親はいつも私の状態を、母親から間接的に聞く形ですが…
それでも母親から私が元気そうだと聞けば安心して過ごせているみたいです

自分が強くいれるのは
やっぱり心配かけたくない‼️
って気持ちが凄く影響している様に思います

特に私はそういう性格で、
その気持ちが強くなればなるほど
体調も精神面も良くなるみたいです爆笑

抗がん剤の副作用も私の場合
今のところ本当に軽く済んでいます

体質なのかなんなのかは、分かりませんが…

大なり小なり気持ちが関係している様にも思います

「副作用なんて出してたまるかコノヤロー!ムキー

って思いながら抗がん剤投与中も投与後も過ごしていますムキー(病は気から‼️)

とりあえず今のところ母親も骨折した手首はリハビリで順調に回復して父親とまた軽くウォーキングをはじめた様ですニコニコ

父親も元気そうです‼️
母親が私の所に来るため1週間家を開けたり、母親が骨折して手が今はまだ不自由な中、父親は今こそ俺の出番とばかりに家事も張り切ってやっているみたいです!!

お母さんが入院している時に父親に電話で家事とか出来ているのか聞いたら

おじいちゃん「お父さんは、昔はずっと仕事で1人暮しもしてたし、仕事でも自衛官だったからご飯を隊員分作らなきゃ行けない時もあったんだ!!あとは、お母さんにもうるさく今まで洗濯だなんだって鍛えられたから俺は1人でもう出来ちゃうだよ‼️」

と得意気に話していました爆笑

父親も母親も今はどちらも元気そうで安心していますおねがい
(私は本当に父と母の娘に生まれてこられて幸せです)

私が元気でいたら両親も元気です‼️

お父さんいつもありがとう‼️もちろんお母さんも爆笑

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