乳がんステージ4の確定診断がついて
約2ヶ月…
知っているのは、自分の両親と主人と前職場の上司と精神科の主治医だけ
友人や親戚にはもちろん話していない
両親共に親戚には話さないと言っている
私の主人も自分の親には絶対話さない
と言っている
簡単に云えば両親と主人と私だけが知っていればそれでいいという事にしているし、私もそうしてもらえる方が有難い
ステージ4
この事実は本当に重い
自分でも受け止めているような、受け止めていないような何ともフワフワした気持ちになる時がある
私がもしこの先治療を頑張って、運良く何事もなく10年生きれたとしても
「治ったよ‼️完治したよ‼️」
って言えないのが虚しく思えてしまうのだ
乳がんは生涯で女性では9人に1が罹患する1番多い癌と言われている…癌だけで云えば2人に1人が癌になり3人に1人が癌で亡くなる
最近では、40歳未満のAYA世代で
乳がん・子宮頸がんに罹患する女性の割合が増加していると言われているが…
40歳未満で乳がんに罹患するリスクは、
日本全人口の0.5パーセントにしか過ぎない
増加しているとは云え、そもそも自分の身近な存在で尚且つ私と同世代で癌に罹患している人はいない
だからこそ、孤独を感じてしまうし…
癌に罹患したという30代は私の知人にはいないし
(いないのは良いことだけど)
ましてや私の場合はそれに加えて
ステージ4
その重さに
周りは果たして知らされたら耐えられるのだろうか…
逆の立場で私が友人にステージ4の癌に罹患したと言われたら…
言葉が見つからない
きっと泣いてしまうかもしれない
なんて言葉をかけたらいいか分からない
「大丈夫だよ」
この言葉は違う…
何が大丈夫なんだ…
「きっと治るよ」
これも違う…
ステージ4は、今の医療で完治はない
結局逆の立場で想像した時…
言葉が見つからないのだ
職場の先生には、肝臓の手術等も先にあったし、抗がん剤治療もあったから全てを話した
話し終わった時
言葉に詰まっていた、表情は何とも言えない、むしろ困ったような、何か言わなきゃいけない、だけど何と言っていいか分からないそんな表情をしていた
私も心中
「そりゃそうだよ…こうなるよ
」
って思った
だから、
馬鹿みたいに明るく振舞った
「今日、明日死ぬわけじゃないんで大丈夫ですよ‼️少なくとも来年は絶対まだ生きてるんで‼️」
主人にもよく話す
今はまだ云う時ではないのかもしれない
今は云うつもりはない…
だけど…
死んだことは知って欲しいと思ったりもする
知って欲しいと思う人がいる
知らなかったら…
知れなかったら…
私と関わりを今まで持ってきてくれた人達はどう思うんだろう…