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乳癌でオリゴメタ(少数転移)の私は、肝臓にある癌診断と治療を兼ねて、腹腔鏡下肝部分切除術を消化器外科で1番最初に受けました
腹腔鏡下肝部分切除の手術時間は、消化器外科T先生👨⚕️が名医であった事と肝臓への腫瘍が1個、場所が比較的取りやすい位置であったということもあり約3時間30分でした。
そして、繰り返しますがやはりT先生の手技が素晴らしかった事から術後4日目にはドレーンも抜管し、残り4箇所の傷に貼ってあった保護テープも8月1日午前中には剥がされました😄
(ドレーン抜く時もあっという間で全然痛くありませんでしたドレーンが入ってた傷は1cm位)
今回は腹腔鏡下肝部分切除後、ドレーン抜管後の写真をあげたいと思います(*^^*)
傷とか苦手な方は回れ右で✋
🍀2022年8月1日術後4日目(ドレーン抜管後)の手術痕です🍀
ドレーンが抜管された日からシャワーはOKになりました✨
傷も吸収糸を使用しているため、抜糸もなく、術後5日位にはロキソニン痛み止めも頓服レベルで問題なく過ごせる位でしたー!!
T先生からは、HCUから病棟に上がった術後2日目から👨⚕️「とりあえずどんどん歩いて歩いて🚶👣」と言われていたので、病棟の廊下を心電図、ドレーン、点滴を引きづりながら歩く様にしていました
👨⚕️T先生曰く、今は術後ベットで安静ではなく、歩いて運動したり、傷口も塞がっていれば消毒はせずに、保護テープも早く剥がした方が治りが良いそうとりあえず歩いて🚶👣は何回も言われました
そして……術後1ヶ月後の写真はこちら↓↓↓
痛みはもう全くありません😄
今も家では、毎日筋力が落ちないように…
踵あげを30回、スクワット20回、足を横に上げては戻すを20回を続けています(*^^*)‼️
(歯磨きしながらやってます🍀)