その日の朝
わたしは自宅で運転手さんに迎えられ
一点の曇りもなく磨き上げられた
黒塗りのプレジデントにのりこみました
そんな始まりからスタートのビジネス書？
わたしビジネス書は苦手なんです
読みますけどそれは読まないといけないと
思っているだけ
好きな本は太宰治です
大学生の時の卒業論文も太宰治で
いまだに3年に1回くらい読むことがあります
ではなぜ？？こちらのみためバリバリな
ビジネス書を購入したのか？というと
私が尊敬し大好きな
頭の使い方コンサルタントの瀬田崇仁さんが
なんと！この冒頭の文章をスラスラっと
暗記していて話してくれたんです
その日の朝
わたしは自宅で運転手さんに迎えられ
一点の曇りもなく磨き上げられた
黒塗りのプレジデントにのりこみました
この冒頭の部分を聞いて私
うわって思ったんですよね
きゅん！というか
ふわー－－というか
情景が思い浮かぶというか・・
だからこのフレーズを聞いてすぐぽちっとしました。
読みたい！って思ってしまったから。
1ページ目を開いて
この文章が出てきたとき
すっごくワクワクしました
この後どうつながっていくのかな？
この後もこういう描写なの？
それともここからガッツリビジネスの
手法やあり方にいくの？？
スタートからどきどき
最初心をとらえて離さないって
とっても大事ですね
今日はコンサルとコンサルの間の時間が空いてるから
しっかり読んでいきたいと思います。
まずは1ページ開いてわくわく。
コンサル1件終了♡
