日本という国は、そもそも無いんだなと感じてしまう。
日本の国会は・・・「シ.ナが本体になっている」
日本を護るはずの自衛隊には・・・「シ.ナの工作員が入り込んでいる」
アメリカと
シ.ナが日本を牛耳っている。
この2国は、日本政府を通して 日本国民をボロボロになるまで利用し のたれ死にさせ、グッジョブとばかりに笑ってるだけです。
牛耳られているからといって、、、
かつて、こんなにも国民をいたぶり続ける総理大臣がいただろうか・・・・・
岸田の「器の無さ」のせいで 国民が苦しい人生をしいられているのに、本人、な~~~んとも思ってない。
それどころか、国民から永遠に「お金をしぼり盗る」ことしか考えてない。
「次はどうやって税金増やそうかー」「次はどうやって国民から金盗ろうかー」
岸田の脳内回路がもうこれしかなくなっている。
ましてや、“自分が「日本」を守る総理大臣なのだ、国民を守り日本を護り、発展させていかねば”という日本のトップとしての強い感覚などゼロである。
なんか、最初から、“コノヒトなんだかなあ~“と感じてた国民、多いと思う。
岸田は “自分を守るため”、これまでも これからも 国民の命をいくらでも差し出す奴ですから、この男が総理である限り、日本には絶望しかない。
昔々のことではありますが、医者が話していたのを聞いたことがありました、
「人間なら当たり前に持つ優しさや思いやりなどを司る脳のだいじな部分が欠落して生まれてきている人間が この世には意外といるものだ。自分の損得しか考えることができない、人の温かみが全く無い人間」と。
生まれつきの精神の病(病名を書くのはここでは控えておきます)
絶対に治らない病気。“自分さえ良ければよい。自分以外はどうだっていい”
(ある種のサイコパスのような残酷性を帯びた冷酷な生き物になってしまう)
そして、“自分は素晴らしい、自分は誰よりも優しい”という激しい思い込み
“オレサマは まわりからの賞賛があって当たり前”
そういう生まれつきの病んだ脳ミソで のうのうと生きている。他人を傷つけながら。
何かが起きた時、自分さえ無事なら、他人にどんな不幸が起きようと全く心が痛まない。
脳のそういう大切な部分が無いからね・・・そこが欠落してたら、もはや人間ではないよね。
しかし、、ちょっとでも他人にプライドを傷つけられると烈火のごとく怒り狂う。
癇癪が起きるのだ。(大人になってもカンの虫が暴れる…)
始末に負えない、そんな本性。
岸田は絶対に減税しません。
増税、増税、また増税
姑息な手段で国民を騙す
どこまでも国民を苦しめ続ける怪物
(記事文より↓)
<SNSでは・・・>
《デジタル庁、こども家庭庁と「やってます感」アピールのための組織新設が続く。過度な期待はしないのが吉》
《デジタル庁、こども家庭庁、内閣感染症危機管理統括庁、どんどん無駄な省庁が増えていくんだな》 《また無駄な省庁つくるの?自画自賛しかしなさそう》
また、なかには、 《一年に一個ずつ庁できてない?》
《2001年の中央省庁再編を経てまた省庁が増殖していっている》 という声まで。
2001年の中央省庁再編では、1府22省庁から1府12省庁になったが、それ以降に新設された庁は次のとおり。
・2008年10月 観光庁
・2009年9月 消費者庁
・2012年2月 復興庁
・2012年9月 原子力規制庁
・2015年10月 スポーツ庁
・2015年10月 防衛装備庁
・2019年4月 出入国在留管理庁
kisi・2021年9月 デジタル庁
・2023年4月 こども家庭庁
・2023年9月 内閣感染症危機管理統括庁
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新しくどんどん開設された庁、どれもこれも全部、国民にプラスに働く機能をしているんだろうか・・・?????
「デジタル庁」・「こども家庭庁」・「内閣感染症危機管理統括庁」
不吉の三連発。
日本人が全滅する方向に岸田政権が道をどんどん作っています