「嵐は踊れるけど、SMAPは踊れないから駄目」

 

SMAP解散の時に、メリーだかジュリーだか忘れたけど、

この言葉を言っていたと報道されていた。

 

好きとか嫌いとかいろんな思いは置いておいて、

SMAPはじゅうぶんに踊れていた。

だから不思議でしょうがない言葉だった。

 

じょうずだったよねえ

 

 

 

「嵐は踊れるけど、、、」

△・・・・・叫び

 

嵐もダンス、じょうずでした。確かに踊れてます・・

 

 

△・・・・・叫び

 

「踊る、踊れない」の意味、

「ま〇〇」をできるか、できないか、ということだったのですね・・・・・

業界の隠語だそうです。

 

 

 

話変わって、

90年代のことですが。

 

歌も抜群に上手い、ダンスもそれまでに無かった完成形の見事な踊りができる、

才能の塊のようなダパンプが出てきた。ビジュアルも良かった。

 

 

当然、ファンができていくわけで。

しかし、なんとなくテレビ露出が少なくなり、やがて出なくなった。

 

なぜかという理由を 当時、業界関係に知人がいて、聞いた話では、

 

「J事務所がダパンプをテレビに出すな」と圧力をかけて、ダパンプは出れなくなったと。

 

私自身、ただの一般人であるにもかかわらず、当時、絶対に言ってはいけないこととして、怖くて、誰にも言わなかった。

 

あまりにもずば抜けたアーティストだったから、アイドル事務所は焦って、そして、彼らを許せなくなったのでしょう。

 

実力と才能が集結していた爽やかな男の子たちは、あっけなくJによって押し潰された

 

 

USAというカバー曲でメンバー新たに出てきた。大ヒット。

「カモンベイビーアメリカ」・・・・・って・・・

 

やっぱりそうなのか・・・・・ショボーン

 

まあ、そうよね・・・・・芸能界だもん・・