坂口孝則さん 昨日ですが、素晴らしいコメントを懸命に言ってくださいました。
私は終わりの方しか見れなかったので、少しではありますが、私たちが思うことをテレビ番組で堂々言ってくださっている場面を視ることができました。
上のニュース記事にあるように、「昆虫食やコオロギ食は意味が無い」とはっきりと発言してくださり、「フードロス削減が一番の優先事項」と非常に端的に説明。
コオロギを育成するには、その環境を完璧に整えなくてはならない、
コオロギに与えなくてはならないものやエネルギーも必要なのに、
食糧危機になるほどに日本に何も入らなくなってどうやってそれらを確保できるのかということもきっちりとおっしゃっていた。ほんとそのとおり!
しかし、邪魔をする工作員が ちゃんと居座っています。
坂口さんが真剣な話をしている最中、ずーっと笑い続けていた高橋真麻。“この展開ヤバイんじゃね?もう笑ってごまかすしかない”と本心焦っている闇側女高橋真麻。
そして日本人を貶め絶滅させる役割の工作員モーリーロバートソン。
坂口さんが真っ当なコメントをなさっている間、こういう顔であせって、スタッフとアイコンタクトがモロバレ。「どうするどうする!?このコメントをつぶさなければ!」と生放送中の工作員モーリー、“ヤバイヤバイ!”、
焦りがピークに(笑)
コメントを続けている坂口さんをジーッと恨めしそうに見ながら、スタッフと無言でコンタクトし合った「この話を止めろ!」を実行しようとチャンスをうかがってました。
なんとか潰そうと必死だったようで、画面からもこういう「気」って伝わってくるものです。
なんと、こんなだいじな話の間、ず~~~っとこうして笑い続けていた闇側女・高橋真麻。完全におかしな空気。
スタジオの映像はコオロギ食べて喜んでる高校生の映像が繰り返し流され、、
ハイ!ストップ!!とDSモーリーが坂口さんを止めた。
ああやっぱりね、こうくるよねーと思った。がっかりした・・
坂口さんの話をもっともっと聞きたかったし、テレビは坂口さんのお話を流さなければならなかったはず・・・ 日本を日本人を愛するテレビ局ならそうしたでしょう
指令どおり、DSジジイが邪魔をし、うやむやにした。私にはそうとしか見えなかった。
そしてDS加藤が、「これは学校で子供たちに話し合ってほしいですよね!」とか言ってた。はあ?何言ってんのかさっぱりわからん。
坂口氏のコメントがあまりにも的を射た意見だったから、ぐうの音も出なかったのだと思う。
で、番組は終わった。
うまいことやりながら、日本潰しに余念のないこのDS爺さん、なんでこんなにまでのし上がって偉そうなの?
さっさ消えてほしい。大嫌いです。
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日本のテレビの中は、日本人の名前を名乗る日本人になりすましの在日人だらけで、日本人はほとんどいないんだなと、すごくよくわかります。
工作員は、等だけでなく、欧米からもたくさん乗り込んできてますよね。
外国人だらけの日本のテレビ番組。
ニュース番組やワイドショーで必ず用意されてるコメンテーターに、どの局のどの番組もやたら外国人がレギュラーとして据えられている。男も女もわんさと外国人だらけのテレビ。本当にひどい。
アメリカ人 工作員代表、デーブスペクター。埼玉の映画とか言いつつ、コルナサイン
“自分も家族もコロ感染しまくりました、日本国民みんな早く!速く!ワ九チン打ちましょう!”、に続いて、統一教会の肩を持ちまくりの工作員パトリックハーラン。
一流と言われるハーバード大学で反日精神が完成し、いかに日本人を苦しめ潰していくかを学びきったのでしょう。
ハーバードからの~吉本、、、いろいろバレバレ(笑)
何やらの「目」ですねー
必死の片目。
気持ち悪い。日本から出て行ってくれんかね
こうして、一生懸命、DSに忠誠を表明してるのですよね~