台湾奇界遺産

クレイジージャーニーという番組でこんな企画やってました

世界あちこちの奇妙な写真を撮る写真家が台湾で見つけた風景。題して『奇界遺産』

・ 台中のアート村“虹彩村”

　　　
　　　 　　

　　　

　　　

何年かの間に少しずつ絵に手も加えてるそう。
　　　
　　　　　　　　　
　　　
　　　

ジミー画伯を彷彿させるような上手いのか下手なのかよくわからない絵だけど、気持ち明るくさせてくれる色づかいですよね～

観光客増加で廃村計画が白紙になったそうだし
　　　

93才には見えないおじーちゃん画伯

グッズ販売まで手掛けてるー(笑)この村に行ったら買ってしまいそうな予感。。。
　　　

　　　

　　　

・ 幽霊が出る廃墟

面白い画は撮れずすぐ退散してました。。。
　　　

・ ビンロウ売りのお姉さん

これを噛んでると唾が赤く染まるらしく、道路にペッとやった赤い血のような跡があるのが街中でも見かけられます。

発ガン物質があると聞いたので体に良くないよ…
　　

軽い興奮と覚醒効果だなんてちょっとした麻薬では？
　　　

露出の高いお姉さんが売り子してるので、おしゃべり目的も兼ねて檳榔を買いに行くとガイドさんから聞いたことあるなぁ。
　　

・ 法事でセクシーダンス

神様が喜んでくれるからセクシーなダンスを踊りまくるのだそう！

真昼間から…子供も老人の目も関係なく…
　　　

踊り子のお姉さんは子供の頃から憧れてた仕事らしい。
　　　

お葬式でのセクシーダンスをカメラに収めたかったそうだけど遭遇できずお盆祭りの風景でした。
　　　

・ 貝殻廟

私も行ってみたいと思ってた貝殻で装飾された廟。ふつうにアート作品だと思う！
　　　

以上、台湾の奇奇怪怪な風景でした