一茂さんが語ってる記事が目に留まりました。



【羽鳥慎一モーニングショー】

でのお話してたことのようですね。

そこでいらした先生にお話しいただいたようです。

  👇こう書かれてました。

伊藤院長に「我々は、どのレベルで(熱中症と)判断したらいいのか」と質問。

これに伊藤院長は

「熱中症には軽症、中等症、重症とある。

軽症はめまいやふらつき、大量の汗レベルですが、そのくらいの症状を感じる人は(普通でも)多い。 中等症になると倦怠(けんたい)感や吐き気、嘔吐(おうと)、頭痛というところになる。このレベルのとことで、やっぱり判断をした方がいい」とアドバイス。

「受診をしない方もいるが、血液データを見ると悪くなっている方もいる。危険なレベルの可能性があるので、その辺が分岐点かなと思う」と解説した。

 
ここからは私の意見👇
少しでもなんか変だと自分の体調の変化に気が付いたなら、周りの状況を気にして何もしないでいることは、結果的に後々大変なことになり、周りに迷惑をかける可能性に繋がると思う。
自分で対処できるうちに、周囲の誰かに伝えて、水分塩分の補給とか、涼しい所で座る又は寝るとか、氷や冷えた飲み物とこペットボトルなどで身体の要所要所、首筋とか脇の下、鼠蹊部などなど、冷やして、早急に体温調節するの、大切だと思う。
自分ひとりででどうしたら良いかわからないと思ったらもう、恥ずかしいとか迷惑とか考えてないで、近くにいる誰かに伝えたり、助けを求めたり、何かしらの状況を人に見せて伝えるでも良い、とにかく伝えたほうがいいです。

去年、めっちゃ暑い朝、ウォーキングの途中からなんだか妙な倦怠感、、、とにかくいつも行くお店、りぇんふぁまで行けば店内は涼しいからと、思って頑張って歩いたけど、店内に入って真っ先に向かったのは、ポカリなどの有る冷蔵庫。
即、一本買って、お金を払って即その場でごくごく半分以上のみ、落ち着いたか?と、その後買い物をした。
バナナと野菜だったか?清算したあと、店舗のドアから出た所にある段差に腰掛け、パパに連絡。

『熱中症っぽい、やばかった。とりあえず今、段差に座ってポカリ一本飲んで、バナナ一本食べたら少しずつ回復してるっぽい』

  こんな感じの連絡しました。
多分そこに10分以上座ってました。
もっと酷かったら、店員さんに伝えたと思う。
ホントに倒れるかもしれないと思ったもんね。

ソレ以来、暑い日はポカリ350ミリボトルを必ず持ってウォーキングしてる。
もっとひどい時は凍らせて持ち歩く。
凍らせた保冷剤も🫲に握り締めてたり。
手のひら🫲と言うのは結構有効らしいです。
全身に繋がってるらしい。
最初凍ってるモノも暑い時は歩き出して10分15分もすれば一口二口飲めるように溶けていくので、ウォーキング30分〜40分の終わり頃にちょうど飲み終え、りぇんふぁの手前の交差点にあるゴミ箱に捨てれる。
その後いざとなったらりぇんふぁでポカリ系なものは買えるしね、

ってなことで、
皆様も熱中症、お気をつけくださいマセ。