弱音を吐く事に決めた!
先日、ホルモン治療でお世話になっているメンタルクリニックのドクターに
「オダさんは前の方が元気があったねぇ」
と言われた。
「少しいろいろキビシイと感じでます」
咄嗟にそれだけ答えた。
そうなんだ。
今までは気づかないフリをしていた。
弱音を吐いてはいけない。
弱音=負けと思っていた。
「男」なんだから
負けちゃいけないと思っていた。
いや、
弱音を吐くヒマも余裕も
なかったのかもしれない。
けど、もうそれは終わりにしていいんだ。
素直に弱音を吐いてみよう。
・明日が来るのが不安です。
→寝るのが怖い。
明日が来てしまうから。
又は、明日を考えると
疲れてしまい、
えらく早くから
ベッドに入ってしまう。
・休みの日、明日からの仕事の事はかりが頭を離れず、朝から憂鬱です。
→何の気晴らしにもならない。
・ものすごく胃が痛くなります。
・めまいがします。
・身体が暖まりません。
→自律神経がおかしいのか?
低体温34度台になったりする。
上半身と下半身の体感温度がバラバラな感じがある。
・最近はコロナでも
何でもいいから病気になってもいい
のんびりしたい、早く楽になれないかな…なんて考えてしまいます。
私を安心させて下さい。
助けてください。
そろそろゆっくりしたいです。
弱音を吐いてみた。