こんにちは。
夫婦ユニット『すじことイクラ』、
妻のサクラです。

この3連休、
ムスメが病み上がりなこともあって、
あんまり遠出できないねーとなって。
夫・ミジンコの提案で
『ツタヤのレンタルマンガ、
クーポンあるから行かない?』
とワンダーグー足利店へ。

読みたい本あるから私はいいかな〜口笛
とか言いながら、
12冊も借りちゃいました。

借りた料理マンガがこれ。

●サチのお寺ごはん 
かねもりあやみ
(4巻までありました)
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あらすじ ウィキペディアより

27歳のOL・臼井幸は、「さちがうすい」というその名の通りに幸の薄い人生を送ってきた経験から、「人生、期待したら負け」を座右の銘にして暮らしている。日々仕事に追われる幸は、夕食はコンビニで買った弁当やインスタント食品で済ませている。ある日、コンビニで食料の買いだめをしている幸に、3人組の男の一人が「そんなご飯で元気出るの?」と声をかけてきた。彼らは縁泉寺の料理上手な住職・源導とその仲間たちだった。後日その男とコンビニで再会した幸は、縁泉寺での花見に誘われる。寺でふるまわれた精進料理や源導たちからの励ましの言葉に心を動かされた幸は、その翌日に久しぶりにスーパーで野菜と調味料を買って料理をしてみた。それからも縁泉寺に通って料理を教わり、心境も生活も少しずつ変化していく。

●いただきます 給食のおじさん
くりた陸

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あらすじ bookliveより
強面だけど、実は心やさしい給食職員の三五十一が小学校にやってきた…。最初は怖がっていた子どもたちだが、給食と子どもたちへ愛を傾ける十一の姿に、次第に心を開いていく。しかし、十一の風貌と過去の噂を煙たがる大人たちは、彼の存在を快く思っておらず…!? 心に傷を負った小学校の給食職員と子どもたちの、給食を通じた人間ドラマ!!


サチのお寺ごはんは、
とーっても丁寧に作る
精進料理がしみじみと美味しそうで、
食べてみたいな〜って。
(レシピ載ってるけど、作るの大変そう、、)

いただきますは、
強面の給食のおじさんが、
実はすごい調理員さんで
優しいってだけじゃなく、
給食を通じて子どもたちとの
人間ドラマがあって、
ちょっとうるっとします。
給食も揚げパンとか
久々食べたくなるなーって感じ。
マンガ家のくりた陸さん、
小学生の頃
ゆめ色クッキング
ってマンガが大好きで、
また料理マンガ描かれて
嬉しいです。

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。