正しい民泊のススメ | 自己資金0円からの不動産投資

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民泊が儲かるぞ!
ということが話題になり


一時は大手書店での不動産関連の
販売コーナーが


民泊関連の書籍で席巻される、という
事態がありました。


それも気づけばあっという間に
ブームが去り、


「今は民泊も厳しい。儲からない」
が定説になっているかと思います。


そんな中、これからの民泊事業の
バイブルとも言えるような
渾身の一冊に出逢いました。


『買わない不動産投資 ドル箱宿泊所』
大神麗子著
みらいパブリッシング刊


タイトルから内容を推察するには
誤解を招く懸念もありますが、


私は民泊運営とは別の観点で
この本の良さを感じとりました。


今、民泊業界は撤退ラッシュだそうで
全盛期は12万件もあった民泊物件が
現在では5万件。


つまりこの1,2年でのべ7万件も
市場から撤退していることになります。


そしてさらに
2018年6月15日から民泊新法が施行され


違法物件はすべてポータルサイトから
削除されるそうです。


これを市場の衰退と見るか
千載一遇のチャンスと捉えるか。


著者の大神麗子さんは
ブームの前から民泊に取り組んでいた
先駆者として、持論を展開しています。


もっとも印象に残った部分では


民泊で赤字撤退する人には
明らかな2つの特徴がある
と断言しています。


・フワッと何も勉強せずに始めてしまう人

・完全に他力本願精神で丸投げする人


単に「カンタンに儲かる」とか
「空室で困っていなら民泊でガッツリ
儲けよう」


というようなノリで、
ラクをしてお金を稼げる道だと思って
踏み込むと、痛い目に逢います。


著者は、学生時代から
レンタルスペースビジネスに興味を持ち
まずは小さなトライアルから始めて


細かいことにつまづきながらノウハウを
蓄積してきました。


そこにある成功要因は


大変な作業や辛い局面も「楽しい」と
感じられるほど没頭できる
この事業に対する強い思い入れと


いつも利用者のことを考える
ユーザー視点を持ち続けたこと


だと思います。


それは言うまでもなく
不動産投資をはじめとする多くの事業に
共通するものです。


民泊の黎明期からスタートしていた著者が
ブームと衰退の両時期を
クールに見つめながら、


これからのあるべき民泊事業の
取り組み方を
実に丁寧に披露してくれています。


民泊をやりたい人が
ノウハウとして基礎から学ぶには
必読の一冊だと思うし、


民泊のための本としてではなく
事業に取り組む者の心得として
自分を見直す上でも参考になります。


正直言って、著者から
本の紹介を頼まれたわけでもないし
Amazonキャンペーンも終了している
ようですが、


巷の情報に流されず、
民泊事業の全容と、事業の本質を
学ぶために、一度は読んでみることを
お勧めします。


『買わない不動産投資 ドル箱宿泊所』
大神麗子著
みらいパブリッシング刊

こちらです。




上記に限らず書名で検索できます。






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