いらっしゃませ!
櫻木・s・オタメンディです!
文字が小さいと指摘を受けたので大きくしてみました!
さて、今回は『ONE 輝く季節へ』の思い出なんかを語りたいなと思っております
ネタばれはしない主義なので気を付けて書いていきますね!
そもそもはきっかけは前作の『MOON.』というゲームをしたことでした
正直絵柄は好みではなかったのになぜか惹きつけられて手を取ったら、まぁ面白い!
信仰宗教を題材にしたセンシティブな内容で
とてもではないけど全年齢版などは出せない代物でした
シリアスでサイコホラーな内容ながら涙腺に来る不思議な作品でした。
そして『ONE. 輝く季節へ』をプレイするとなんとラブコメ!!
前作をやっていた自分は同じキャラデザの作品がわちゃわちゃしているのを見て
「そんな馬鹿な!そんなただ面白おかしい学園生活を送るはずがない!」
と、勘ぐっていました
・・・そしてそれは正解でした
勘違いしないでいただきたいのはこちらはサイコホラーな内容ではありません
ただ、楽しい日常生活を送るだけの物語でも勿論ありません
結論から言えば
今まで経験したことがないほどボロボロ泣きました
主人公が抱えているものやヒロインたちの主人公を思う気持ちを目の当たりにしたとき
極上のBGMとともに涙腺は崩壊したのでした
『ひぐらしのなく頃に』も『Fate』も『シュタインズ・ゲート』
だってこの作品の影響がなければなかったのです!!
・・・多分ね
まぁ、とにかくなにが思い出って
この作品がなければここまで美少女ゲームにのめり込む
残念な大学生活送ることはなかったでしょう・・・
実にオタメンディの人生を狂わせた作品なのでした!!
というわけでリメイク作『ONE.』
期待してます!
PS版のような悪夢にだけはなりませんように・・・