こちらは今日は久しぶりの晴れです。

 

外へ出てしばし微睡む春の夢

 

「春の夢」花見

先日おそらく今年最後となるだろう梅の花見へでかけました。

そこは町田市の薬師池公園というところ。

 

小田急線の鶴川駅まで新百合ヶ丘の自宅から40分ほど歩き、

鶴川から町田行きバスに乗り、途中の薬師池で下車しました。

降り立ったバス停から見える梅園に期待が膨らみます。

 

 

 

 
梅まつりも最終週のようですが、
見頃でした❣️
薬師池には太鼓橋もあり、思いのほか大きな池のある公園です♪♪
そのあと町田へ行って本屋へ寄ったりで気づいたら合計二万歩も歩いてました。
「春の夢」孫と
先週末に
孫達に誘われて横浜市青葉区の子供向け区民音楽会へ。
 
立憲の江田憲司さんが紹介されるというサプライズ⁈もありましたよ。

 

 
オーケストラ、皆さんベテランさん。孫は下が二才ですが身を乗り出して聞いていました。幼児も生演奏を聴ける機会というのは貴重ですね。楽しいコンサートでした。
「春の夢」図書館
絵本ばかりのこの頃ですが、
先日nhk bsでアメリカの図書館に関する番組がありました。
「ねらわれた図書館」
図書館でもジェンダー問題などから書架に並べる本にも注意が必要だったり、
図書館を隠れ蓑に子供達を洗脳しているだとか、
大きな社会問題に巻き込まれていうようです。
現に私のいる読み聞かせのグルーでも
読み聞かせに読む本を決める前には、
差別やジェンダー問題などに抵触していないかなど、
打ち合わせをしています。
「前はこんな事なかったのにね〜」
と30年くらいのベテランんさんからはため息がもれたり。
少なくとも絵本がドロドロとした社会問題に巻き込まれるのは残念です。
 
絵本(と限らず本)を通して子供達に素直な驚き、喜び、時に悲しみ、
などが伝わってくれたら、
それ以上の喜びはないのですがね。
 
「春の夢」読書
「日蝕」平野啓一郎を読み始めました。
平野啓一郎は苦手で敬遠していましたが、
「日蝕」は時代がルネッサンスの頃だったり修道士、錬金術、魔女裁判などありそう。
もしかすると私には合っている気がしてきました。
 
もちろん全く読めない漢字、意味がわからない言葉連続です、
それはまるで読者をステージから振り落とそうとしているかのようなレベル💦
いちいち止まらずそこは想像で飛ばしてでも読み進める❗️と決めました。
 
 「春の夢」にこじ付け
 今日も話があちらこちらへ飛んでしまうという、駄文の連続となってしまいました。
 お付き合い頂き誠にありがとうございました♪♪
 
 平和な日本に今日も感謝、です♪