昨晩のNHKバタフライエフェクトは

 

「砂漠の英雄と百年の悲劇」 でした。 

 

「古来パレスチナはアラブ人とユダヤ人が共存して暮らす場所でした。

そこに対立の火種を持ち込んだのはイギリスでした。

百年前のひとりの英雄の裏切りから始まる憎しみの連鎖の物語。」

 

アラビアのロレンス。

イギリスの二枚舌外交。

 

中東不勉強な私。

昨今の様々な意見。

どこまで遡るのか。

否、今叩くのはテロ。

そこだけなのか?

とても恐れ多くて、意見など私にはできません。

 

そんな中、今回のバタフライエフェクトを観て

一番印象に残ったのはバンクシーの「SORRY 」でした。

 

日本にいる私達は幸せ。

ジャニーズやタカラズカ問題で揺れる日本。

平和ボケと言われても今のところ安全。

いつの日にか何かに巻き込まれる日は来るのか。

考えもしていない。

 

地球は一つ🌏

 

本日も、

走り書きの駄文にお付き合い頂きありがとうございました。