こんにちは。

 

今日は朝から☀️そして気温も上がりそうです。

 

ブロ友さんを通じて度々有難い発見、発掘があります。

 

ridia さんありがとうございました。

(勝手にリンク🔗貼ってすみません🙇)

 

 

 

私はAmazonプライム・ビデオのウォッチリスト(今度見る?」に

気になる映画をキープしていますが、そのまま観ない映画多数。


今回の「ザリガニの鳴くところ」はridia さんのご紹介記事より知りました。

ミステリー本でのご紹介でしたが、映画を見つけて、我慢せず😅観てしまいました。

 

こんな大ヒット作を知らずに💦

 

結論、良かった👏

「湿地の少女」のお話です。

期せずして、裁判映画です。

なぜか前回ご紹介した「最後の決闘裁判」もそうでした。

ザリガニって鳴きますか?

題名が興味を誘います。

 

ざっくり流れを話しますと。

 

湿地に男の死体。

「湿地の少女」が殺人容疑で逮捕される。

性格の良さげな弁護士さん登場。

少女の生い立ちから事件直前までの流れが裁判場面と交互に展開します。

陪審員制度ですから、弁護士さんの手腕が問われますね。

またまたドキドキ💓涙😢

さて結論は如何に。(あえて伏せますが、お調べくださいませ)

真実は?予想通りの結末で終わりました。

 

この少女、何故か朝ドラ「らんまん」の主人公と被る部分もありました。

仕事といえば、湿地で貝を採って売るくらいしか無かったのですが、

 

 湿地の生物や植物を細かく観察して絵にしていて、

これが貴重な湿地の生態スケッチであったため、

本として出版されるという、偶然の展開があったんです😱

 

この映画は先日の「最後の決闘裁判」よりハッキリ言って、上を行ってました。

と言っておきます‼️好みにもよります。

歌もテイラースイフト❣️

 

 

 

その後「オットーという男」を見始めたのですが、少しがっくり。途中まで。

 

映画もそれぞれですね。当たり前ですね。

 

 

本日も走り書きのようなブログにお付き合い頂きありがとうございました。

 

今日の一曲は湿地、水、影。私のお気に入りの「水の影」。