こんにちは。1年のうちで一番繁忙のゆる息子母です。

ブログのことを気にしながらも、書き始めることができずすみません・・

 

さて、埼玉県界隈にお住いのサッカー少年の保護者の方は、

この記事がどこのチームかもそろそろわかってきて、

お子さんのサッカー進路で悩まれていることとおもいます。

 

数回に分けてお伝えしているとおり、ゆる息子が入ったジュニアユースは

T監督の気分に振り回され、代々トップチームに上がるタイミングで

大量にやめていきます。

この間ゆる息子が昔のチームメイトに会ったときに聞いたら、

なんと1年の時に入った仲間は半分以下になっていたようで。

どうしてこんなに人がやめてしまうのかに気づけない指導者の下では

サッカーをやり続けたその先が暗いなあと改めて思いましたネガティブ

 

練習試合や公式戦でも、目が見えないのか、違う選手の名前を叫んで、

「おい、てめーちがうことやってんじゃねーよ!」と叫んでいて、

選手が「俺違いますー、いまはずしたの〇〇ですー」と説明。

監督は「はー?しらねーよそんなの」と。

間違えたのを素直に認められず・・

でもその間違いが多すぎなんですよ。

だから、誰にどうして欲しいのかも選手に伝わらないから、

結局選手も困惑してチームも残念な結果になるわけです。

それで負けたら、「お前らへたくそだな。

俺が指導してんのにできないんだから。」と。

 

そら、あんたが選手の名前を間違えずに正しいポジションの人に

正しい情報を伝えてたら、もう少し子供たちはまともだと思うよ・・」

と思う母なわけです。

それに、そんなに指導がよければ、もうとっくに関東リーグ所属の

チームになってるだろうよ。

 

新座あたりだとクラブチームがないから、

昔からあるし地理的な事情でFを選ぶのかもしれないけど、

選手の自力と若いコーチの育成で育ったチームを、

見事に3年生の時にぶっ潰すのが監督なのでした。

 

さて、ハラスメントの件についてです。

もうここに書いてあるチームがどこのクラブかわかった方も多いと思います。

なので、是非お知り合いがいたらお伝えいただきたいのですが・・・

ゆる息子母は、チームから書面でハラスメントについて謝罪の文書を受け取り、

その行為があったこと自体をチームも認めています。

なので、「監督からちゃんと本人に謝罪してください。」と副代表に伝え、

「わかりました。連絡するように伝えます」と言われたので、

それをずーーーーーーーーっっっと待っているんです。

なので、謝罪をしてくれればこちらのブログは速やかに削除するつもりです。

 

やってしまったことは100歩譲って仕方ないので、

せめてちゃんと大人として誠意ある対応をしていただけるチームであると

願ってやみません。