自宅のトイレで大をした際の話。
何故かコーちゃんも一緒になって部屋に入ってきたので外に出してみると号泣された。
仕方なく入ってもらい機嫌をとってもらう事に・・・・。
なんとか踏ん張って用を済ませウォッシュレットのスイッチをいつもの様にONを押す。
お尻の位置を動かしシンクロ率を合わせる感じで待機数秒。
「いってぇぇっぇえっぇっぇ~」
とともに自慢のケツが浮きあがった。
もの凄い勢いで突き刺すような水圧がケツの穴めがけてきたのである。
「ストップ・ストォォォ~プ」とすかさずOFF
なんでなんでと頭ん中とケツ穴がパニクリ中。
落ち着いて水圧のダイアルを見るとMAX表示。
「勘弁してよぉ~誰だよぉ~」と怒りを誰にぶつけていいかわからないままふとコーちゃんの笑顔が目に飛び込んできた。
「お、お、お前かぁぁぁぁ~~~~」
水圧の勢いで毛を巻き込んだのか実が逆流したのか解らんがアソコがキレてもうた。