
くまのこ
ジャッキーは愛らしく
長女も次女も嬉しそうに見ているのだけど
毎回ラストにでてくる
おそ松くん兄弟の倍はいるお兄ちゃんたちにぷっと笑えてしまう!

ごめんやさい。
やさいがやさいに謝る姿を
解説する長女。
「れんこんさんは痛かったんだよね」
など
少しずつ俯瞰する目も養われてきたかな?

この時期にクリスマス!
環境にもやさしいバーバパパは
木を切らないで自分がクリスマスツリーになっていた!

紙芝居はジャックとまめの木。
あれ、もう子供の頃の記憶とストーリーがちょっと違った上に
結構最後は残酷というか
あっさりしていてびっくりだ。
大人ではあれこれ考えがちなのだろうか?子供にはこのあっさりさがわかりやすいのかな?

これは長女が私が本を探しているときに児童図書ではなく、大人のコーナーで見つけたもの。
プリンセスたちの愛の言葉。
「なんで?」と聞かれるから
さあどうしよ!?

私は幼児期に折り紙を折った記憶があまりにもなく、ほとんど折れないので
やさしいものから♪

そしてこれは私の夏休みの宿題にしようと思っている二冊♪

この日、
子供たちは百人一首で盛り上がっていたー!
次女はひたすら投げていて
長女は説明書を読んでいる風に〜また物語をめぐらせていた。
女性の歌人を
「プリンセスたちは〜」
といい、
坊主さんたちを
「なむなむは〜」
と呼んで〜
あとの男性たちは
「おひげのおじさんは〜」
と呼んでいた!
その上彼らが幼稚園で
ちゃんと滑り台の順番を並んでいる、というストーリー!!
斬新すぎて歌人たちもひっくり返るだろう!