お気に入りの絵本 その41 | さーやの庭

さーやの庭

音楽、舞台、子育て、食べ物、旅行のこと
大切な家族や友達、出会った人たちのこと
私の庭にはたくさんの話の花が咲いてまーす!




くまのこ
ジャッキーは愛らしく 
長女も次女も嬉しそうに見ているのだけど
毎回ラストにでてくる
おそ松くん兄弟の倍はいるお兄ちゃんたちにぷっと笑えてしまう!




ごめんやさい。
やさいがやさいに謝る姿を
解説する長女。
「れんこんさんは痛かったんだよね」
など
少しずつ俯瞰する目も養われてきたかな?



この時期にクリスマス!

環境にもやさしいバーバパパは
木を切らないで自分がクリスマスツリーになっていた!




紙芝居はジャックとまめの木。

あれ、もう子供の頃の記憶とストーリーがちょっと違った上に
結構最後は残酷というか
あっさりしていてびっくりだ。

大人ではあれこれ考えがちなのだろうか?子供にはこのあっさりさがわかりやすいのかな?



これは長女が私が本を探しているときに児童図書ではなく、大人のコーナーで見つけたもの。

プリンセスたちの愛の言葉。
「なんで?」と聞かれるから
さあどうしよ!?




私は幼児期に折り紙を折った記憶があまりにもなく、ほとんど折れないので
やさしいものから♪



そしてこれは私の夏休みの宿題にしようと思っている二冊♪



この日、
子供たちは百人一首で盛り上がっていたー!
次女はひたすら投げていて
長女は説明書を読んでいる風に〜また物語をめぐらせていた。

女性の歌人を
「プリンセスたちは〜」

といい、

坊主さんたちを
「なむなむは〜」

と呼んで〜

あとの男性たちは

「おひげのおじさんは〜」

と呼んでいた!

その上彼らが幼稚園で
ちゃんと滑り台の順番を並んでいる、というストーリー!!

斬新すぎて歌人たちもひっくり返るだろう!