
長女は積み木をすると高く積むのが好きなのだけど
この日は、、、集合!!
まるで都会の高層ビル?かと。
本人はお店がならんでる、と言っていたから近いのかな?
積み木と積み木の隙間に私、主人や次女、はたまた
じいじやばあば、
お友達などがいるそうで、
呼びかけては話しかけたりストーリーがうまれていた。

お天気がいいので2日連続で同じ公園へ。
一日目はお友達とひたすら滑り台まわりでお店屋さんごっこをし、
この日ははじめまして、の同学年のお友達と遊んだ!

ザルでふるうと砂がなくなり、
石と葉っぱだけ残るのが不思議な娘。
何度も同じことをして観察。
砂いっぱいのバケツにそれをかけて
ちょっと模様になったのをみて
「バースデーケーキよ!」と。
ほかにも砂でアンパンマンを描きお友達と枝や石、葉っぱで装飾してゆき、
「女の子のアンパンマン」をつくったり。
立ったまま
手をつま先のほうにやり、
お友達と逆さの世界を見て笑いがとまらなくなってたりしていた。

滑り台がカラフルだったので
お気に入りの絵本の「brown bear」とあわせて
赤色を触りながら
「a red bird」
黄色は「a yellow duck」といったり
英語日本語で色を少しずつその色と言葉を認識しているみたいだ。
ちなみに長女自身は自分を指さし
「a purple cat」と言って、
にまっと笑った。
他にも滑り台の途中でお友達のお母様が
「踏切ですーカンカンカンカン!」といって子供たちを楽しませたり、
親も子供も夢中になって遊んだ。
子供の遊びは見ていて飽きないし
その遊びに交わると私も時を忘れてしまう。
遊びは魔法の時間♪