最近の娘は午前中と午後にお昼寝をするようになった。
よく寝るようになったのはいいけれど、
私が離れると気づいて起きてしまうこともしばしばで、、
そうなるとそばにいてできることをするようになる。
それが読書。
本棚にある本をもう一度読んでいこう、という作戦。
前回の引越しのときに厳選されて残った本たち、、
やはり面白いものばかり。
この日はお茶にまつわるエッセイを。
実はこのエッセイは2012/2/23に読んだもの、、このブログのこちらの記事に私は感想を書いている。
子育てしていてなるほど、と
改めて思うことはたくさんあった。
以前にも感じた「今」を大切にすること。
娘の日々の成長を見ていると「今」こそがとても大事な時間だと、「今」を見逃すことはできないなーと感じさせてくれる。
それだけでなく以前の自分と
今の自分では捉え方、感じ方が少し違うから面白い。
以前あまり大切にしなかった一文が
今の私には猛烈に響いたり。
しばらく振り返り読書含めて
味わってみようとおもう。
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