先日、フェルメールの予習もしたので、
渋谷のBunkamuraでのラブレター展を観てきた。
この日はものすごく混んでいて
チケット買うのに5分まち。
ディズニーかと思ったよ。
中も変わらず混雑だったけど、見たいところはしぼってびしっと見てこれた。
やっぱり生の絵はいいよね。
ガラスが貼られてると残念ではある。
最近ガラスの反射がほとんどないものが開発されたからそういうのが美術でもつかわれていけばいいんだろうな。
フェルメールの作品は3作品のみだったけど、他のオランダ画家の作品をみれたり、当時のオランダの歴史が学べてよかったな。
フェルメールが大切にしてきた室内画の数々。
こんなにも身近にはあらゆる瞬間のドラマがあることに気づかされた。
終わったあと一緒にみた友人たちとも簡単だけど好きな絵や写真の話ができてよかったな。
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