女子会だった。
女の子はみんなケーキ屋さんのケーキたちみたいにきらきらしてるのだ。
ショートケーキもブルーベリーのムースもモンブランもみんな違ってみんなかわいい。
そんなふうに思うようになった。
昨日は親友2人との女子会。
話すことが尽きない。
でも女子はくだらないことばかり話してるのではない。
私たちも日本の教育についてなんて語っちゃったりするんだ。
歴史は是非逆さまから勉強したほうがいい。
現代からやるほうがいい。
いつも卑弥呼からはじまり肝心の世界大戦は駆け足だ。
何百年前のなんちゃら6世のことより、
ゴルバチョフがなにをしたのかとか
サッチャーさんが何をしたのかとか、
そういったちょっと前の世界情勢を学んだほうがいいんじゃないかと思う。
とか
音楽は雅楽の時間をもっと増やしたらいい。
好きな楽器がピアノ、バイオリンとかもわかるが、
琴とか三味線とか日本人なんだし、っておもう。
とかね。
人を羨ましいとおもっていても
羨ましいと思われた本人は意外にも
そうでもなかったり、
かえって自分のことを羨ましいとおもってたりする。
だから羨ましいって比較するもんじゃない。
でも人間は幸せと感じることは他人との比較によって生まれてしまうこともあって、
羨ましいという感情はついてまわるので仕方ない。
というようなことも。
親友からのお土産!
女子会だけにとどまらない
新たな目標までできたもの。
女の子は今日もどこかで
大切な友達とぺちゃくちゃ話しているだろう。
是非ケーキ屋のケーキのようにかわいがって見守ってあげてくださいなー。
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