こんにちは( ◠‿◠ )

 

先日動物園に行ってきました♪

 

↑この写真は私が撮った写真です

運良く白熊がスイスイ水の中を泳いでいるところを見れました♪

1枚目の写真は私と目があっている!・・・

 

 

と勝手に思っていますヽ(^o^;

 

シャッターチャンスを逃さずに良く撮れたな〜とは我ながら思っているのですが

折角一眼レフで撮ったのにその良さを感じられません。(スマホで撮ったみたい…)残念!

 

 

 

さて、『虫歯にならない砂糖』についてお話しようと思います。

 

 

砂糖と言えば虫歯!というイメージが私にはありました。

皆さんにもたぶんあると思います。

 

しかし実は虫歯にならない砂糖もあります。

 

 

虫歯にならない砂糖は2種類あります。

今回はこの2種類の砂糖について詳しくお話していきます( ◠‿◠ )

 

 

1種類目は実は我が家でも愛用しています♪

『ラカントS』

 

しかもこれ、カロリーゼロなんです!!

 

 

虫歯関係なしに、体重を気にする夫には「砂糖はラカントを使って欲しい!」

としつこく言われます。そして液体バージョンもあります

 

引用:ビースタイル

 

 

液体バージョンも我が家にあるので今写真を撮ろうと思ったら使い切らして瓶を捨ててしまっていました。(^_^;)なので写真は引用。

 

 

 

★★★★★★ラカントSの特徴★★★★★★

 

香り→有  料理使用→◎    色→茶  ミネラル→△     虫歯→ならない 

 

 

原料となる「羅漢果」はウリ科の植物で漢方として親しまれ、長寿の神果として伝えられています。ラカントSの最大の特徴は砂糖と同じ甘さなのにカロリーがゼロという事です。

熱に強く加熱しても甘みを失いません。

 

私も色々な食材に使ってみました。お肉の煮込み料理に使っても普段との違いが全く分からず♪

そしてヨーグルトに入れたり、スイートポテトを手作りする際も使ってみました。

今の所ほとんどの食材には問題ありませんでした!

 

私が感じたデメリットは大体どこのスーパーにも売ってますが値段がちょっと高い&ホットミルクの入れた時の味が何故かあまり美味しくなかった・・・です!

 

ですがメリットの方が多いので使ってみる価値はありです☆

 

 

引用:お笑い芸人ギャグ・ネタ大辞典

 

 

 

 

 

そして2つ目の虫歯にならない砂糖は・・・

 

『キシロスウィート』

 

※ちょっとここでキシロスウィートにまつわる私の小話を挟みます↓

 

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名前にxyloと記されてるので、皆さんもお馴染みのキシリトールガムが連想され

虫歯にならないんだろうな・・・というのは説明もなくとも私にはわかったのですが。

そもそもこれを初めて私が見た時&存在を知ったのは勉強をしに予防歯科に見学に行った時でした。

 

歯医者さんから、おもてなしでコーヒーが出されました。その時にコーヒーと一緒に出てきたのがこのキシロスウィートだったのです。

 

感動しました。こんな歯に悪くなさそうな砂糖があったんだ!これを接待に出すとは流石予防歯科!!と、心が踊った記憶があります。

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★★★★★★キシロスウィートの特徴★★★★★★

 

 

香り→無  料理使用→○    色→白  ミネラル→×     虫歯→ならない 

 

砂糖と同様の甘さがあり、カロリー40%off!ニオイが無く、上白糖の様な白さがあるため料理に幅広く使うことができます。個人差があるが大量に摂取すると下痢になりやすいのでコーヒーやヨーグルトに入れて使うのがオススメです。

 

デメリットは先ほども書いた様に大量に摂取すると下痢になる事(キシリトールガムを大量に摂取してももちろん同じ症状が出ます)値段が少し高い事と手に入りにくい事です。実際はどうかわかりませんがスーパーで見たことがありません。買うならネットが無難なのではないかと思います。

 

 

 

以上2種類の虫歯にならない砂糖についてでした☆

 

 

子供の歯(乳歯)は大人の歯(永久歯)と比べて柔らかく簡単に穴が空きやすく虫歯になりやすいので、子供に出すご飯や手作りお菓子に『ラカントS』や『キシロスウィート』などを代用してみてはいかがでしょうか?( ◠‿◠ )♪