深夜のウキウキウォッチング

金曜日にいやぁいよいよ仕事納めですなぁ～！意気揚揚と出勤したら普通に間違えていて、本気で私はどうしようもないなあと思いました。　そうかここ３０日まで営業してんのか…

もうすぐクリスマスだねロメオ、とか思っていたらいつの間にか終わっていました。
またまた御冗談を。…え？とっくに過ぎてる？いつ…？

大晦日が目前て、…何……だと？

時をかけるオタク

そう年末、全てはこの忙しなさが悪いのです。忙しさは人の記憶を消す。
そういや今日昼ごはん食べてないわ、昨日もじゃなかったっけ？とかざらです。
職場全体がてんやわんやなので休憩入りなよ、だとかの声をかけてくれる人すらも皆無です。みんな自分のことで手いっぱい。
忙しさは人の優しさすらをも消す。

わからん、もうわけがわかりません。

一体私は何をしているんだ

明日・明後日もこんなだろうなと思うと最高に鬱です。
私以外の家族全員既に休暇に入っているということも微妙に落ち込む。

明日も仕事なら早よ寝ろやという感じなんですが、深夜になるとどうも…何かがふつふつと滾ってくるといいますか（ただの夜型）、
単刀直入に言うと、微妙にほも萌えが始まってしまい眠れないのです。

ロメオかわいいーーーーー　可愛いよううっうっうっ・・・（泣いてる…）

ホント誰と組ませてもどうにでもなる子ですね彼は。むしろどうにでもされてしまうとい（略）
ロメオはそろそろ自分の可愛さ・美しさに気付くべきだと思います。それが武器になることをまだ知らないんですね。

…君はまだ、男を知らないね…？

とまあ軽いセクハラを挟みつつイシュメル×ロメオやっぱいいわぁーーーとご満悦気味です。分かってたけど再確認。
イシュメルの前でのロメオはツンデレだけど、でもすごく好きなんですよね。めちゃくちゃ惚れ込んじゃってると思います。
イシュメルって大分かなりのイイ男ですもんね。そりゃあロメオも惚れるわ、という要素がてんこ盛り。
”顔良し（年齢不詳の美形）、肉体良し（鍛え上げられた天然の逞しさ）、性格良し（男が惚れる漢前）”の３拍子。
多分今までロメオの周囲にはいなかったタイプでしょうね。純粋培養の皇子様の全く知らない、若干危険な香りのするワイルディストな良い男。

それに加えて彼ってば白檀の香りがするらしいですよ。白檀ですよ白檀。

白檀と聞いて全くピンと来ない私は男子高校生以下ですが（女として）、何か爽やかで甘い芳香らしいですね。おお…！

一夜明けたらロメオから微かに白檀の香りがする、というネタをいつかやりたいところですが、
それは今はいいとしてもう完璧、完璧ですね。パーフェクション男・イシュメル。多分料理も上手い。そりゃロメオも惚れるってなもんです。

懐も深いので、ロメオがどれだけツンな態度を取ろうともそれを理解し、そして全部ひっくるめて愛してる。イシュメルはそういう男です。
顔が見えない時（抱き合ってる時とか）に、ロメオがすごく幸せそうな表情をしてるのも知ってます。普段は見せないけど。
そんなツンデレな嫁に対しイシュメルは超貪欲だと思います。強引とかそういうレベルじゃなく、貪欲。愛しすぎて貪り・執着。
そしてロメオもロメオで断れないという（笑）（流されやすい子…ではなく、愛ゆえです）

まあ上記全部が私の妄想脳内設定なんですが、
公式（ゲーム）だと、ほっとんど絡まないんですよ、この二人…（そりゃ脇カップリングを愉しむゲームではないので）
せめて妄想内だけでもくっつけたい程お似合いな二人。幸せにしたいです。
いつか一夜明けたらイシュメルから森林っぽい香りがする、というネタを（省略）

いい加減もう寝ます。