『サンソンルイ16世の首を刎ねた男』観劇前に、お誘いいただいて以前吾郎さんがブログで紹介してくださった佐久に行ってきました。

 

猪料理のお店「やまおく」

 

吾郎さんたちが座った席(だと思う) 囲炉裏にはもう鍋が用意されていました。

 

せっかくなので、猪肉を使ったコースを。

季節の小鉢にサラダもたっぷりです。

 

串焼きは牛と猪に、シイタケ、玉ねぎ。タレが絶妙で猪肉はとても柔らかく美味でした。食べるのに夢中で焼きものの写真撮るの忘れてしまいました(汗)

 

鍋は、信州みそベースで意外にあっさり味ですが、よく煮込まれた猪肉も、タケノコやネギ、こんにゃくに豆腐、具材も汁も美味しかった!お腹いっぱいと言いながら、締めのお餅とうどんもしっかり頂いていしまいました。

 

帰りがけに、レジ前に訪れた有名人の方々の写真が壁に貼ってあるのに気づきました。吾郎さんと箕輪さんのお写真もありました。

「ばるぼら」と「窓辺にて」のムビチケが添えられているのが素敵。お仕事ラッドのステッカーはどうやって入手されたのでしょう。聞けばよかった。

 

松本へ向かう途中に五郎兵衛米の販売所にも寄ってきました。お店は開いていたけれど、田植えの時期でお忙しそうでした。購入は3キロからとのことだったので、買うのは断念。

長野も米どころなのですね。、道すがら田植えの光景をずいぶん見かけました。山に囲まれた田園地帯は空気もきれいで、目にも体にも優しい自然を満喫。観劇前の素敵なひと時でした。