お母さんの妹(私にとっては叔母で母亡き後は色々相談事にのってもらっている)に乳がんになった事を話したときの事。
叔母は母の姉妹でも末っ子でチャキチャキ、頑固で正直者で仕切り屋で情に厚くて。
私の事を可愛がってくれてます。
でも、悪い人ではないけれど、思った事はすぐ口に出る人。
斯々然々で乳がん手術することになった
と説明する私に。。。
なんで?!
なんでぐうなちゃんがそんな病気にならんといけんのっ?!
何も悪い事してないのに!
なんでそんな酷いバチがあたらんといけんの!
え。
わたし、バチがあたってんの?
そっかー。
そんな考え方もアリなんだー。
なんか悪い事したっけー。
うーん、最近ならタバコのポイ捨てとか?
ゴメンナサイ、灰皿なかったんよ。
それとも大昔のイチゴ畑のイチゴ盗み食いのこと?
それか、もしかして自分でも気付かんうちに何処かの誰かを傷付けたりしたんやろか?
帰って娘に話すと、
病気はバチがあたったんと違う!!
おばちゃん、デリカシーなさすぎ
て怒ってた。(笑)
でも世間では、嫌な目にあったり急な病気やケガした人の事を「バチがあたったんだ」って言う人もおるよなー。。。
叔母ちゃん、私を実は陰ですっごい悪い事しとる奴と思てないやろねー。(笑)