夢春咲

夢が咲きます この季節
春の温もりと 四季の花々
あなたを 見守っています
優しく美しく 包み込んでくれます
そんな春のような 花のような
人間に 私はなりたい

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馬鹿らしさもここまでくると

NHK受信料、TV設置で勝手に契約済み

個人の意思を尊重出来ないTV局が、教育と言うのだから馬鹿らしい

どこかの国の大将みたいに、ぼろ儲け

言う事だけ立派であって、行動は非道的

私はこの国の奴隷でもなければ、NHKの奴隷でもありません

強制的に支払いを強要されると言う事に納得がいきません

 

携帯各社、金額高い割には、wifi等、不確定

基本的に使えるが、会社を変えると繋がりが変わったりする

使えてたのに使えなくなってるので、問い合わせしてるけど

答えはマニュアルと責任逃れ、責任を負えないなら

はなっから使えるとか言うなよ

 

最近の日本は、企業がはなっから責任を負いませんと言うのが多い

無料で提供されているのであれば、文句も言えまいが

銭を取って、提供している以上は、穴の毛まで抜かれても責任を取るべきだと思う

それが出来ない、この国の役人たちが

悪徳企業を増やし、ブラック企業を増やし続ける限り

この国の未来ってのは、お先が真っ暗なんだろうなっと思う

 

NHKに関しては、今は、両親が見てたりするし払っているが

何時か、他界した時は、TVを捨てようと思ってます。

TV一つで、必要性のない支払いを強制されるので

泣いてもいいんだよ

真っ直ぐ 真っ直ぐ

泣いても いいんだよ

笑顔を 咲かせるために

泣いても いいんだよ

零れゆく 涙は 誰のもの?

泣いても いいんだよ

明日の 自分のために

泣いても いいんだよ

精一杯 自分のために・・・

サービスの意義が変わるのか・・・。

国民を奴隷化したいのかな?
ただ生きてく為に働くなら、奴隷以外の何物でもないと思う。
増税以外にも支払う税も多く、見返りはなく。
生活のやりくりをして、

そこから趣味等の楽しみに繋げていくのだけれど・・・。
働きっぱなしで、金もたまらず、楽しめもしない一生など、

何の価値があるのだろうか。
是非、その価値を教えてもらいたいものです。

夢馬

新年明けましておめでとうございます。


夢を背に乗せて 走りぬけ

ぬかるんだ大地を 蹴り上げて

気負い立て 風をくぐりぬけ

吹き荒ぶ 雨の中を 走り往け


乗りかかる重荷 迫り来るプレッシャー

夢を乗せて走る者は皆 一度は

潰されかかる その重荷を

振り解いて 人よ 走り往け


力尽きて 周りが闇に鎖されても

人生は終わらない 

明日の光を信じて 燈してごらん

情火 心のなか 


何を想い 何を乗せ 何処へ往く

あてのない旅路を 辿るなら

一度 騙されたと思って 夢を

その背に乗せて 走ってみないか


ころころ転がる 石ころのように

くすぶっていても 何も始まらない

人よ気負い立て 今こそ

ぬかるんだ大地を 蹴り上げて


力尽きて 周りが闇に鎖されても

人生は終わらない 

明日の光を信じて 燈してごらん

情火 心のなか

夜海

私たちは 何を求め合うのか

目に映るものばかりを 気にして

辿り着けない それぞれの心に

告げるのは 別れしかないのだろうか

抗う先には 争いの日々しかなく

鎖された扉を 開けるすべさえ

私たちは知らない 夢の果てに

辿り着いたのは 辿り着いたのは

風は強く吹き荒ぶ 夜海の中

一つ一つの 思い出も投げ出され

忘れられた想いに 目もくれず

時流の流れに身を任せるだけ

川を流れゆく 木の葉のように

私たちは 何を求め合うのか

耳に聞こえるものばかり 気にして

辿り着けない それぞれの心に

告げるのは 愚痴しかないのだろうか

一つの道程を 二人歩いてきて

築き上げてきた 全てが崩れてゆく

砂のお城に住んでいたんだね

波は高く 風は強く 崩れてしまった

風は強く吹き荒ぶ 夜海の中

一つ一つの 積み重ねられた

出来事の数々も 投げ出され

時流の流れに身を任せるだけ

川を流れゆく 木の葉のように

夜風

とても近くに居るのに 遠く離れている
寄り添えあえない 心と心を
何と言えばいいのだろう 僕は知らない


思い通りにいかない 人生を書き記す
静かな夜の風にもたれて 読み返す
云えない言葉を 嘘つきと呼び
伝えられない想いを 歯痒いと呼ぶ


やることなすこと からから空回り
風車のように 君の前で 空回り
恥ずかしくて 情けなくて 
それでも この想いは 揺るぎ無く
僕の心の中で 燃えているんです


投げかけた言葉に 愛が問いかける
そんな言葉じゃないでしょと 問いかける
やらなければいけないことは
そんなことじゃないでしょと 問いかける
静かな夜の風にもたれて 君想うだけ

野花

涙枯れるまで 誰かを想った事がありますか
ほんの小さな 野に咲く一輪の花かもしれませんが
私にとっては この世に咲く一つだけの花なんです

青空の下 満面の笑みを 見ているだけで
癒されて 潤っていく心が 嬉しくて
どんなに辛い事も 頑張れたりするんです
僕のそばに 君が咲くかぎり

何故

何故なんだろう 素直になれなくて
心の奥底に 沈み込んで 溶けてゆく
伝えたい想いと裏腹に 言葉を紡ぎ
貴女の前で 映し出せない 振る舞い
本当は こんなにも 愛してるのに

馬鹿だね 難しい事じゃないのに
誰に詫びれる事もないのにさ
周りの目ばかり 気にしちゃ
何も出来ないまま 朝陽が今日も
静かに昇りはじめていた

素直になりたくて なれなくて
思い出す子供の頃 ざわめく心隠して
込み上げる恥ずかしさ 噛み締めて
突き放していた あの想いが 今
確かに此処にあって もどかしくて
あの頃と変わらぬ自分が 情けないんです

好きです 貴女がいなければ
こんなにも あっさりと云えるのに
何故なんだろう 貴女の前では
喉に絡みついて 出てこないんです
本当は こんなにも 愛しているのに

選挙

まぁ、どうでもいいけれど・・・。

そろそろ本気でこの国を想える人が出てきて欲しいものですね。

どうせハッタリかまして、実際は現金回収にしかならないのだからね。

あいつ等や、公務員の無駄な高給とボーナス無くしてから、

言って欲しかったなぁ~税金上げ。

自分らでは何もしないで、国民負担だけ立派にやり遂げやがって。

国民負担万歳国家日本、そろそろ何とかして欲しいと想いつつ・・・。

選挙に行きませんが・・・笑

時間と、ガソリン代の無駄としか思ってないので・・・。

後、公害ですよね、あのハッタリカー。

あれも、そろそろ何とかして欲しいものです。

まぁ

幾つもの破り捨てられた 想い

灰皿の中に投げ込んだ 夢

噛み締めてきた 苦い言葉たち

背負い込みきれない 重荷を抱えて

俺は どこへ向かって 往くのだろう


激しい風が吹き荒れる 明日(未開)の地

誰もが皆 歩いて往くのさ 何があるとも知らずに

成功も失敗も 一度きりさ 後には戻れないから

今から先のことを 見つめるんだ 

そこはまだ ゴールじゃないんだぜぇ


立てよ 立ち上がれよ 腰を据えてちゃ

何も始まらないぜぇ 何も変わらないぜぇ

立てよ 立ち上がれよ 心を据えてちゃ

憂鬱な日々が 繰り返されるだけだぜぇ

奮い立たせよ 明日の地へ向かって

誰でもない お前しかいなんだぜぇ

奮い立たせよ 明日の地へ向かって

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