彼の面倒をみすぎると、お母さんみたいに思われるんじゃないかと思って

彼の部屋がどれだけ散らかっていても敢えてほったらかしで帰っていました。

今思えば、極端な私。笑


付き合って数ヶ月した頃、彼の同級生とはじめましてで3人でご飯に行った時にその同級生に言われた事。

「◯◯(私の彼)に年上の彼女が出来たって聞いてたから、どんな生活してるんかなと思ってた!
丁度彼女が泊まってた次の日に家に遊びに行ったら相変わらず部屋汚くて◯◯と同じタイプの彼女なんやなって思った!笑」って。


なんですってーーーーーー?!笑

勝手に部屋とか片付けられるの嫌なのかと思ってたのに、

よくよく聞くと2人とも
年上彼女だったらされても仕方がないかなというニュアンス。

若干、彼らは尻に敷かれる心構えが出来ているのか?
むしろ敷かれたいのか?


とりあえず片付けされても、
オカンとは思わず、嬉しいみたいです。


ご飯とか作るよりも、時間もなく苦手な片付けを手伝ってくれることにただ感謝だそうで。


なるほどね。
何でもしてあげるんじゃなくて、苦手な事を見分けてサポートしてあげるのがオカンにならないコツのようです。


出来る事は自分でさせる!
出来ない事は自分で出来るようにさせる!
それでも出来てない事は手伝ってあげる。


何でも出来る人に育てて、将来楽をしたいです♥️笑