なんと!「あなたは発達障害」と 指摘されました。
《ww~しっかり 大人なのに?...》
物心ついた頃から、どこか人と違うと感じながら 過ごしては来ました。
でも、《一人っ子のように育ったから...》だと思い込んでました。
が、
「人と違うところを周りに知られないように...」過ごしたのでは?
この行動↑を専門用語では “カモフラージュ”とか “過剰適応”と言うようです。
発達障害と指摘され 心臓強くない私は
ガ~ン...
とても気になり、調べるしかないワ(^w^;)ゞ
↓、以下 参照の文
『問題は、
周りに合わせてばかりだと 自分を大切にしている感じがなく、
大人になってから、本当に自分がどうしたいか?
と いう人生の方向が決まらないことです。
対人関係で不安になったり、落ち込んだり、体の不調、
体の慢性的な痛みなどの病気として表れることもあります。
心療内科や精神科を受診して、
不眠症、パニック障害、あがり症、社交不安障害などの不安障害、
身体表現性障害やうつ病、新型うつ病、
自律神経失調症という診断がついて治療を続けていても、
今ひとつ、しっくりこない感じがする。
大人になって発達障害に初めて気づく人でも、
うつ病の薬をずっと飲んできたが、
ADHDの治療薬に切り替えたら仕事のトラブルが減る人や
逆にSSRIなどうつ病の薬でうつ症状が良くなる人、
一方でうつ病の薬が効きにくい人など、
一人ひとり状況は異なっています。
共通しているのは、
発達障害の要素が 幼い頃から存在し、
社会や 家庭で 内面的な悩みを抱えながら、
何とか 周りに合わせて暮らしているうちに 心の内に悩みが深くなり、
色々な病気の根っこになっていることがあります。
これを内在化と言います。』と。
※発達障害と言われた後
特に対処=診療・治療等=はしてません。
他人に迷惑を掛けてないとは 勝手な自負?ではありますが、
今まで通りの 何も変わらないであろう 日常を
平穏そうに過ごして居ます。
完