こんにちは(^∇^)
さくらべあ
くぅですいつも、いいね！やペタ、ランキング応援!!をしていただきまして本当にありがとうございますm(_ _)m
このブログにご訪問くださいましたお一人おひとりに感謝せずにはいられません(T^T)
今日はリボン刺繍について少しお話しようと思います(^-^)/
と言いましても私も本当に少しかじった程度の知識なので不備があります事をご了承くださいませ。
リボン刺繍やビーズ刺繍はヨーロッパの貴族の方のお洋服に施されて発展を遂げてきたようです。
リボン刺繍は名前のとおり、リボンを使って刺繍しています。
このようなリボン刺繍用のリボンです。
幅は4㎜や6㎜くらい
オーガンジーのリボンで、もう少し幅広の物も刺すことは可能なようです。
色も刺繍糸と同様に様々な色のリボンがあり、材質もシルクなど色々あります。
あくまでも私の主観ですが、リボンだけで刺繍する事は少ない気がします。
刺繍糸やビーズを織りまぜながら花の刺繍などをしていきます。
縫い方はフランス刺繍とほとんど変わりません。
けれどリボンの方が立体的に見えやすい縫い方があります。
しかしリボン刺繍でも普通に縫えば
立体感はあまりありません。
こちらのリボン刺繍はどちらも茎や文字の部分は刺繍糸で刺繍しています。
リボン刺繍の良いところは花や葉をザクザクと縫えることですね(*´∀｀)
花びら一枚、一刺しで縫えたりしますし(゜∇^d)!!
世界には本当に様々な種類の刺繍がありますが
どのような刺繍も、まさに縫い目の芸術!!
綺麗に刺された刺繍には惚れ惚れとしてしまいます:*:・(￣∀￣)・:*:
ちなみにクマ部屋の壁には
いつも刺繍を飾っていてテディベアの入れ替え時に
毎回、実はジミ～に掛け替えています(￣▽+￣*)
テディベアがメインではあるのですが
今年は刺繍も少しは縫ってみたいと思っています(*´ω｀*)
テディベアとは、また違った魅力がある刺繍も大好きなのです(///ω///)♪
本日、ご紹介しましたリボン刺繍はフェリシモさんのキット
「レイ・ファミーユ リボン刺しゅう花ものがたりの会」
デザイン 山口れい様になります。
このような拙いブログにお越しいただき最後までご覧くださいまして
本当にありがとうございましたm(_ _)m
今日もよい一日を健やかに過ごせますように！
ささやかながらお祈り申し上げます(^人^)
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