アガパンサス

ムラサキクンシラン 紫君子蘭
Agapanthus  africanus

宝石紫ムラサキクンシラン科ムラサキクンシラン属(アガパンサス属)
※ユリ科・ヒガンバナ科・ネギ科に分類されることがある
宝石紫耐寒性〜半耐寒性宿根草
宝石紫原生地 南アフリカ
宝石紫花期 6月〜7月
宝石紫常緑性のものと、冬期に地上部の葉が枯れて休眠する落葉性のものがある。その中間のタイプの品種もある。
宝石紫半日陰 可

クリップ日なたから半日陰、水はけのよい用土を好む。耐寒性は、落葉系のものは強いが、常緑系は弱い。株分けは4〜5年ごとに。
(『みんなの趣味の園芸 育て方がわかる植物図鑑』、講談社『四季の花色図鑑』より)



(2024年6月6日、横浜市)








(6月11日、横浜市)