櫻葉❤
見上げる天井は
「、、、こんな、、、低かったかな」
「ん?」
顔だけ横に向ければ
そこには宇宙イチ
愛しい男の顔がある。
どれくらい繋がっていただろう。
触られまくった身体中が
いまだに敏感になっていて波が引かない。
「大丈夫」
、、、ドクンと身体のどこかが鳴る。
しょうちゃんの“大丈夫”を
前にも聞いたきがして。
「もう大丈夫だよ雅紀。
俺たちはもう、、、
離れる必要なんてないから」
目の前の、、、
見つめる先の、、、
その男は、、、
「、、、明日」
「明日?」
「明日もココで会える?」
「、、、ああ」
明日、、、会いたい。
「明日も明後日も、、、
もうずっと
離れないよ」
、、、明日も会える、、、
この言葉が聞きたかった。
ずっと、、、聞きたかった気がする。
しょうちゃんがオレの左肩を撫でてキスをする。
「、、、」
どうしてだろう。
昔、、、ずっとずっと前にも
そうされていたような気がする。
「なんか、、、初めて見たときからずっと
触りたかった」
「、、、うん。オレも触って欲しかった」
今度は唇が重なる。
身体は限界だけど
本当はもっと繋がっていたい。
「ねぇ、、、朝まで一緒にいて」
「泊っていいの?」
「泊って欲しいの」
目が合えば
「「ww」」
「朝まで一緒っていいよね」
「俺もそう思ってた」
笑いながらまた
キスをする。
「朝もシて」
「いいよ。朝からシよ」
「「ww」」
「とりあえずシャワー行く?」
「ん、、、しょうちゃんと一緒に行く」
もう片時も離れていたくはないから。
「「約束」」
「「果たせたね」」
なぜだか二人でそう言って
また
笑いながらキスをする。
「「やっと会えた」」